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ボサギ道場 アーカイブ

2007年07月20日

ボサギ道場納涼会

皆様、こんばんは

梅雨の盛り
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先日、恒例ボサギ道場納涼会を拙宅にて開催いたしました。
ボサギ道場とは、小生が講師となって月一回開講しているボサノバギター教室であります。
概ね、港区内の公共施設、殆どは田町の区民センターで行われます。
毎回一曲を目標に、既に4~5年程続いています。
一時期は受講者が減り、風前の灯でしたが、最近は毎回7~8人ほどと安定しております。
1年で12曲、これを4年続ければ48曲になる計算で、立派にライブをできる筈ですが、そうはいかないのが人間わざ。
最近は、不定期に開催される鈴木厚志氏監修の「うたごころの会」のおかげもあって、徐々に弾き語りでステージデビューする方も出てきております。
そんなゆるい教室は、開講時間より飲み会の時間の方が長いと噂されるごとく、宴会好きが集まっています。
そして毎年この時期に納涼会と称して、拙宅で持ち寄り宴会を開催します。
天気がよければ、バルコニーで家庭菜園の野菜をもぎ取って食べるという趣向なのですが、今年は生憎梅雨真っ最中でしかも台風。
部屋宴会となりました。
でも、今年はピアノがあってピアニストもいるし、弾き語りできる人達も大勢いるし、プライベートライブセッションの趣です。
飲んだり、食べたり、横になったり、うつらうつらしたり、好きな聴き方ができるのはとても気持ちが良いものです。

久々の夫婦共演
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広いとは言えない拙宅ですが、約20名ほどで楽しみました。
色々と持ち寄ってくれて、楽しい時間を演出してくれた皆さん、ありがとうございました。
来年は晴れるといいなあ。
そんなことで、それぞれ持ち寄ってくれた自慢の銘酒の残りを飲むのに忙しい、目下俄か宴会長者の小生であります。
今のうちなら遊びに来てくれれば色々飲めます。
ボサギ道場は、随時参加可、初心者歓迎です。
このHPからメールしていただければ、ご案内を差し上げますので、興味のある方はどうぞいらしてください。
ではでは

2008年01月23日

ボサギ道場合宿

皆様こんばんは。
先週の木曜日(1月17日)は、DUAS INTENCOESと森里子さんのライブ。
今回も楽しませていただきました。

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7割方、ジャズ・スタンダードを演奏しましたが、1曲だけジプシースウィング・ジャズ(こういうジャンルがあるんですかね。)の曲を演奏しました。
鍵盤ハーモニカがアコーディオンの雰囲気を出していてとてもよい感じでした。
これからこういう曲も増やしていきたいですね。
さて、週末の19、20日は小生が講師を勤める「ボサギ道場」の合宿でした。
昨年に続いて、千葉県岩井海岸の民宿「小池荘」で行なわれました。
鈴木厚志氏による「うたごころの会」も併行して行われたため、参加人数は昨年の倍ほどです。遠く、屋久島からの参加者もいます。
房総方面へ行くときは、いつも保田漁港の「番屋」が集合場所です。

番屋にて
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ここで、生きが良くてあまりにも安い魚介類の昼食を堪能してから15分ほどで合宿所です。
今年は、海岸線を皆で走って(竹刀を持ってという声もありましたが)海に向かって叫ぼうという企画もあったので、到着するとすぐにラジオ体操第一が始まりました。しかも鈴木厚志氏による生伴奏付き。

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この宿は、昨年もそうでしたが、広々とした24時間使用可の音楽スタジオを含む二階建ての1棟貸切です。何部屋もあるし、スタジオでそのまま寝てしまえるし、快適このうえありません。

スタジオ
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午後は、各人のリクエストによる曲の練習と、発声練習です。

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夕食後は、いよいよお楽しみサンバ・ボサノバ・ジャズセッション付き宴会エンドレスしかも裏芸付き。
これだけを目当てに参加した方もかなりいたようで。
今回は、バテリアメンバーの参加もあったので、大変盛り上がりました。

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盛り上がる
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スタジオでは飲食できないので、疲れたら隣の宴会部屋へ行ってガソリン補給。

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そして、いい感じになったらまたセッションに突入。
これを何回も繰り返すわけで。
そして小生としては、2週間のうちに3回も聴くことになった(普段から比べるとものすごい頻度。)鈴木厚志氏による裏芸。
何回聴いてもいいなあ。
笑いすぎて腹が痛くなる人続出!!

大笑い
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そして、そのまま飲み続ける人も、演奏し続ける人もいるし、それを聴きながらスタジオに布団を持ち込んで寝てしまったり、ゆっくりと二階の部屋で就寝したり、誰に気兼ねもせずに一番安楽な姿勢で過ごします。
贅沢だなあ。

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翌朝は海岸線を走って大声を出すぞという当初の目標に当たらずとも遠からず、何人かは走って、何人かは散歩して、何人かは発声練習をして、ま、目標には近づいてはいます。

笑いながら走る
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発声練習
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昼食をはさんで、発表形式による個人演奏です。

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これって緊張しますよね。
本番って、普段の半分くらいのことしかできませんからね。
そして合宿はめでたく終了します。
修了証書は出ませんけれど・・・・・・・・あっても面白そうだなあ。

合宿所前にて
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昨年もそうでしたが、スタジオを含んで一棟を24時間好きに使えるというこんなに快適な宿はあまりないのではないでしょうか。食事も風呂も素敵だし。
帰りに、宿の若旦那に紹介してもらった干物専門店へ。
あとからあとから試食用の干物を七輪で焼いてくれて、こちらも出されたものは食べなくては失礼だと思って、随分いただきました。
ビールを飲みたい雰囲気になっていました。

試食に群がる
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ここの干物が絶品で、この家で作っているものなので違うのでしょうか。
試食させていただいた期待に応えるくらいは皆で買いました。
小池荘に泊まったと言ったら一割引だったし。
というわけで、ボサギ道場は3月2日の発表会に向かって「うたごころの会」と共に更に盛り上がっていくはずです。
ボサギ道場は月に一回、原則として港区の公共施設(田町が多い。)にて行なわれております。
一回で一曲を原則に進めています。
興味のある方はご連絡ください。
合宿幹事のK崎さん(宴会ではハイテンションでした。)大変ご苦労様でした。
また来年もやりましょう。
ではでは

2008年03月05日

第三回ボサギ道場発表会

皆様、今晩は。
3月2日は、小生が講師を勤めます、ボサギ道場の発表会in エスペート・ブラジルでした。
まずは、出演者の皆様、お疲れ様でした。そして多数来ていただいたお客様、ありがとうございました。
講師にお土産もいただき、ありがとうございました。


すみません。写真がブレブレ。
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ご容赦を。
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ブレてないものも
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一年に一回で、第三回目なのですが、毎年皆さんうまくなっています。特に今年は、ATUXI先生の唄の指導のおかげもあって、みんな声が良く出ていました。あ、もちろんギターも良かったですよ。
随分間違えたとか、思うようにできなかったとか落ち込む必要はありません。
本番で完璧にいくなんてのは、稀なことです。
練習の50%くらいしかできない筈です。
つまり、本番で100%できるためにはその倍はこなせていないとと小生は思います。
それでも人間は感情の動物ですから、その場の状況や心持ちに対して影響が出るのは当たり前。
機械と違って、そこが音楽の面白いところだと思います。
機械が奏でるような音楽を聴いていても何にも共感しないし、ちっとも面白くないと思うんです。
小生は機械が打ち出す音は、音楽には聴こえません。
逆に、予想外のことも起こるわけで、過去、名人はミスを名演にしてしまったことも多々ありました。
自分の生活の中でできる範囲の練習、自分の技量で出せる音、周囲の色々な状況の影響を受けて出てくる音で自分を表現できればと思うのですが。
だから、冒頭「うまい」と言う表現を使ってしまいましたが、技量が高いと言う意味でうまくやる必要はないと思います。
現在の自分の技量、自分の声で自分の表現ができればいいんじゃないでしょうか。
気持ちよくできたと見えて、発表の後のセッション、更に打ち上げも盛り上がりましたね。
講師としては、選択肢を多くして、真似ではなく、なるべく自分で音を作っていけるように指導していきたいのですが、これが指導力不足もあってなかなか難しい。
今後も、ボサギ道場は、自分固有の音を創っていけるように講師も勉強していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
また、こんな道場に興味のある方はご連絡ください。出入り自由です。

さて、3月7日からは昨年12月に続いての屋久島演奏旅行に行ってきます。
今回は、11日に宮崎でもライブです。
相棒のATUXIは、東京から鈍行で鹿児島まで行くとのことで、発表会後の打ち上げの後、東京発のムーンライトながらで既に出発してしまいました。
7日、鹿児島で待ち合わせをしているのですが、たどり着くのかなあ。
ツアーの報告はまたここでしたいと思います。
ではでは

2009年02月12日

第三回ボサギ道場冬合宿

皆様、こんばんは

今年も恒例の「ボサギ道場」冬の合宿が、去る2月7日、8日と開催されました。
場所もすっかりおなじみになった、千葉県岩井の小池荘。
キャンプも含めて、房総半島方面に行くときは必ず集合場所となるのが、保田の漁協直営の食堂、番屋です。ここで食事をするのも楽しみの一つです。
いつも思うのですが、普段なかなか食することが出来ないような高級魚を含めて、これでもかと頼みまくり食べまくり魚料理を堪能しきって満腹になって、今回は一人1,800円というのは一体どういう計算なのか。酒を殆ど呑んでいないということもありますが、あまりに安い。
料理の質、量、配膳の手際の良さ等、全く申し分ないのですが、一つだけリクエストがあるとすれば、刺身が供される際に一緒に盛り付けられてくる三枚におろされた残りの本体、生きが良いので平目なんかまだ動いたりするのですが、これを魚汁にしたり、から揚げにしたりして食べたいですね。無駄がまったくないし、この部分は美味しいはずです。鳩間島でよくやりましたね。
魚は、満腹になっても不思議ともたれたりすることはありません。

というわけで、小池荘へ。
ここも例年通り、1棟貸し切り。音楽スタジオ24時間使い放題。
合宿用民宿なので、当日夜と翌日朝、昼と3食付で当日午後から翌日夕方まで一日半びっしりと活動できる仕組みです。
「ボサギ道場」発表会が、3月1日でこのための集中練習が目的なので、各自の演奏する曲を一人づつアドバイスしていきます。十数名参加しているので、一人づつ順番にやると待ち時間ばかり長くなりそうですが、曲は共有していて皆の前でやるので、他人に対するアドバイスを自分のものとしてしまうのが肝心でしょうね。
今年は、例年より何か皆さん真剣なように思えます。
気迫が伝わってきます。

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夕食前に終えて、ATUXI先生による発声練習が行なわれます。

まずは、恒例ATUXI先生による生演奏ラジオ体操第一と思いきや、自分も体操したいので、着いた途端に、電気ピアノを弾いて録音して自動ピアノ化してしまったのですね。

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普段なかなかこのような発声練習は出来ないのですが、やる前と後では明らかに声の出が違います。発生は筋肉によるものですから鍛えないと衰えるそうで、発声練習は即効的な効き目はあるのですが、継続しないと元に戻ってしまうので続けることが肝心というのは、ATUXI先生の弁。
なかなか難しいですけれどね。

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体育館のような食堂の夕食後は、部屋飲み会とスタジオでセッションを繰り返します。
お持込歓迎の宿なので。

これもいつも大きな楽しみです。

何時までやっていてもいいのですから、まるで天国のような状況だ。
でも、セッション1回目、2回目、3回目と段々酒が進んでくるわけですから、セッションの内容も段々と裏芸的なものに移行していくのはやぶさかではありません。

この、スタジオに寝っ転がってライブを聴くという状況はなんと天国的な状況でありましょう。
飲食喫煙はNGですが、うとうとするのも良いし、踊りだしても良いし。
恒例ATUXI先生による裏芸は、まだ皆にあまり知られていない「江戸弁講座」というものが大受け。
この「講座」ものは、教育テレビ的なピアノ伴奏とMCと構成にはちゃめちゃが同居するという落差が面白いわけです。
例えばこういうものは、大道芸に誠にふさわしいと思うのですが、これが受けてしまうと、たぶん受けるに決まっています、裏芸が表芸化してしまうというリスクもあるわけで。
ま、そういう芸人もあまたいますわね。

三々五々就寝します。
スタジオに布団を持ち込んだり、気に入った個室で、1棟貸し切りの贅沢です。

朝は、徒歩2、3分の海岸へ散歩。

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今年は昨日から雲ひとつ無い好天に恵まれ、しかも暖かくとても快適でさわやかな朝です。
どこかのサンバチームも合宿に来ているらしく、海岸ではヘピやパンデイロの音がしています。

午前中は、昨日の演奏指導の続き。
昼食(いつもカレーライスと決まっています。)を挟んで、発声練習、歌唱指導、ポルトゲースの発音指導と続いて、最後は、一人づつステージを想定しての演奏。
ここは、敢えて発表会と異なる出し物でもよいということになりました。
昨日から同じ曲をしつこくやってきているので、ステージは目立ってもらおうと。
これが皆さん個性噴出でなかなかに面白かった。

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夕方4時頃にめでたく終了です。

1日半、ずっとギターを弾いている、音楽について考えている機会などというものは(懇親会、お楽しみライブもありますが)、日常生活の中ではあまり考えられないので、こういう機会は貴重ですね。
特に今年は、時間に無駄が無く、皆さん真剣で充実した時間が過ごせました。
修了証書でも授与したい雰囲気でした。
それも面白いかもしれない。
いつもそうですが、指導する側もとても楽しめる機会を作っていただけた皆さんに感謝いたします。
ご苦労様でした。

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3月1日(日)の発表会は大塚のエスペートブラジル(http://espetobrasil.hp.infoseek.co.jp/)で午後1時から。
セッションの時間もたっぷり用意してありますから、演奏したい、唄いたいという方々、ボサギ道場のメンバーでなくとも歓迎です。
お気軽にいらしてください。入場料は500円となっております。
ではでは

2009年03月03日

2009年ボサギ道場・唄心の会・合同発表会

皆様、今晩は。

3月1日に、恒例のボサギ道場(小生監修)、唄心の会(ATUXI氏監修)の合同発表会が開催されました。
場所は、大塚の「エスペートブラジル」です。
今年で4回目。

毎月1曲づつこなしているから、全部できればレパートリーは48曲にもなるではありませんか。
ま、それはそれ。実際にはそんなにうまく行くわけはありませんね。

今年は10名がエントリーして、なおかつ後半のセッションタイムも十分に取ってあり、後半はお客様も交えてホーダ・ヂ・サンバあるいはボサのようになり、とても盛り上りました。

幹事のKさんがインドに出張になってしまい、急遽幹事を引き受けてくださったTさん、あのような滑らかな名司会が出来るとはとても思えなかった(失礼!)司会役のHさんをはじめ、参加者皆さんとお店のスタッフの共同作業でとても楽しい発表会になりました。

講師2名には「白百合古酒」という、なんとも嬉しいお土産をいただき・・・ここまで講師の好物を読めるというのは心にくいですな・・・・、ありがとうございました。

開演直前、夫々に練習に余念がない参加者

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さて、
Kさん

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スチール弦のエレアコにブルースハープという組み合わせです。
ギターの音色が良かったですね。
ジョルジュ・ベンジョールの曲はこういう組み合わせにはぴったりじゃあないですか。
唄もとても滑らかで聴いていて気持ちよかったです。
こういう路線でいくのも面白いでしょうね。

Hさん

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Chega de saudadeのBメロの唄が取りにくくて、合宿から苦労されていたようですが、この日はばっちりと決まり、大受け。
一番受けましたね。

Kさん

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元々、沖縄民謡をやっている方ですから、声は良く出ます。
この日は、準備段階から率先して発声練習をやってましたね。
声もよく出ていてとてもまとまった良い演奏だったと思います。

Tさん

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元々唄がうまい人です。ギターを弾きながら唄うのは未だ大変そうですが、女性らしい声の魅力があるのだから、ギターを工夫すればとても良くなりますね。工夫する方法をアドバイスするのは小生の役割ですね。

Eさん

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今回はインスト2曲で発表会初挑戦。曲も、ジャズ・スタンダード(Misty)と昭和歌謡(見上げてごらん、夜の星を)という最年少にもかかわらず、60代から70代の人が泣いて喜びそうなあまりにも渋すぎる選曲。親の因果が子に報いてしまったのか。
日ごろの練習の成果が良く出ていたと思います。
リズムに乗せることができれば何倍も良くなるでしょうね。

Tさん

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この人はダンスをやっていることもあるのでしょう、リズム感がいいですね。
こういう人はとても上達が早いです。
声も魅力があるし良い演奏でした。
ソロでやる場合、間奏を入れるとすると、その部分にテクニカルなものが要求されてしまいます。
こちらに比重をかけすぎると大変になってしまいます。
全体の中で唄が入っていない部分とだけ考えて、全体のバランスからこの部分を考えた方がいいのでしょうね。
このことはアドバイスする小生の課題でもあるわけです。

Pさん

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難しい曲2曲にチャレンジ。
好きな曲を唄っているんだなという気持ちが伝わってくる演奏ですね。
Tさんに書いたことと同じですけれど、全体のバランスを踏まえて間奏部分をアドバイスしたほうが良かったかなと思いました。
クラッシクギタリストのように上手に弾く必要は全くないと思います。
音楽を通して気持ちを伝えることが一番ですから。
唄が引き立つような間奏というのがいいんでしょうね。
アドバイスする側にとってもこれからの課題です。

Cさん

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唄心の会からのエントリーです。
貫禄さえ感じさせる唄いっぷりでした。
何時も感心させられる唄姫です。
ブラジル音楽と共に、これからも邦楽も大事にしていきましょうね。

Uさん

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ギターも唄も滑らかで、もうお一人でステージこなせますね。
特にギターの上手さには感服いたしました。

最終兵器のS木さん

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リズム感がとてもいいですね。
ギターのバチーダがばっちり決まっていて聴いていてとても気持ちが良い。
唄もうまいし、時々ミスってぼやくのも曲の一部にしてしまえば面白いですよ。
記憶がなくなった場合の常套コード進行を作っておいて、ぼやきを曲にしてしまう。
キャラクターがはっきりしているので気持ちも伝わりますよ。
オリジナル(日本語の)を創られたらどうですかね。
そのようなセンスがある方だと思います。

そして、ゲストの素晴らしい唄とギター

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聴き入る客席

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セッションタイムはサンバで盛り上ります。

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これは三次会。

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寒空の中、屋台のおでんの赤提灯に引き寄せられてしまうのであります。
冬の屋台で飲む熱燗、久々に堪能しましたね。

というわけで、皆様お疲れ様でした。
年々、皆で音楽を楽しもう、聴き手と音楽を共有しようという姿勢が形作られてきているのではないかなと思います。
上手く弾く必要はないと思います。
上手い演奏が必ずしも心に響く演奏ではないと小生は思っています。
と偉そうなことを言ってきましたが、皆様にアドバイスすることが小生にとってものすごく勉強になっているわけで、何時もありがたく感じております。
これからも楽しく音楽を共有していきましょう。
ではでは

2010年03月17日

2010年ボサギ道場発表会

皆様、今晩は。

今年も初春の風が吹き始めると、恒例、ボサギ道場発表会です。
今年で第5回を数えました。
何故か、挨拶を求められると「おめでとうございます。」と言ってしまう発表会です。
今年も、3月14日、大塚「エスペート・ブラジル」にて行なわれました。
厳しい(?)合宿やら、かしましい飲み会やらの関門を色々こなして、今年の演者は6名でした。
家族、友人等々のお客様、そしてミュージッシャンも集って、楽しい会になりました。
前半は、演者がそれぞれ弾き唄っていき、後半は全員参加型セッション。
日曜日の昼頃から夕方までというゆったりした時間の流れの中でそれぞれに楽しめました。

司会 K氏

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幹事も務めていただいた彼の司会は、ウイットとユーモアのある(古い言いまわしですね。)大変よいものでした。昨年のH氏といい、皆司会がうまいです。

第一演者 H氏

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1曲目のソロギター。アブストラクトに聴こえました。
ソロギターをこういう場で演奏するのはなかなか難しいものです。
得意なジャンルからハチャメチャに行ってしまえば面白かったなと思いました。
さすがに最後は笑いを取りました。
本命のDesafinado、練習の成果が見られ、よどみなく行きましたね。エンディングも上手くいきました。

第二演者 Hさん

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彼女のレパートリーは広くて、発音も正確なのですが、上がるのかな、少々緊張してしまうようですね。大丈夫、自信を持って演奏していいと思います。

第三演者 K氏

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司会も勤めていただいた彼の演奏は、昨年、一昨年と比べてかなり向上しています。
ギターのリズムも様になっているし、声も良く出ているし、唄のピッチも以前に比べて相当良いです。奥様のおかげもあるのでしょうが、セッション等で唄ってきている成果が相当出ているようでした。
ATUXIのソロが自然に入っていけるギターは上達の証ですね。

で、奥様とのコラボレーション。

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ここまで出来ればいいですね。
円満な夫婦関係が目に浮かびます。とてもほほえましい。

第四演者 K氏

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苦労されたようですが、ギター弦を数年ぶりに換えた効果はちゃんと出ていました。
得意な曲を持ち歌として自信を持って演奏してくれるのは聴いていても気持ちがいいです。

第五演者 Tさん

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上達が早い人ですね。ギターもとても上手くなったし、今年は唄が徐々に自分のものになってきているようで、個性的な表現力を感じました。小生はこの淡々と歌っていくスタイルは好きです。

第六演者 S木さん

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ギターのバチーダも心地よいし、唄もよいし、言う事ないですよ。時々とちるのも、なんかネタにしてしまえば更に受けると思いますよ。例えば、とちった時のギターパターンを決めておいて、何か語ってしまうとか、即興で唄を創ってしまうとか。リズムがとてもいいので何をやってもはまるんじゃあないですか。真打間近ですね。

で、ここまで、ATUXIはピアノと鍵ハモでずっとサポートしてくれました。ご苦労様でした。
でも、たぶん今年はサポートし易かったのではないでしょうか。
皆、上手くなってきているので、ソロを入れたりするのもそんなに苦労ない感じでした。

そう、全体の印象としては、皆上手くなってきているということです。
数年前のように途中で止まることもないし、サポートが苦労することもない。
加えて、個性が出てきている点もすごく良かったです。
昨年までのように、はらはらしながら聴いている感じは今年はなかったですね。
反面、スリルはなくなったかしら。

ともあれ、皆さん練習大変だったと思います。お疲れ様でした。
でも、こういう経験を積んでいくと演奏が楽しめるようになるんです。
昔、ギターが弾けてボサノバやサンバが唄えれば楽しいだろうなと憧れていたことが、いつの間にか自分のものになってきていますよ。
これからも頑張らずに楽しんでいきましょう。

盛り上る客席
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出演者共通の友人のMさん。
最近は杖が要らなくなりました。
新しいパートナーのジム君と一緒に楽しんでくれました。
今年はジム君も一緒に鳩間島に行こうぜい。

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後半は、おなじみセッションタイム。
ボーカルのKAZUやドラムのTさんも加わって盛り上りました。
ボサノバではなく、殆どサンバでした。
ボサノバはサンバが基本にあるので、サンバを楽しまないと。

ということで、今年の発表会もお疲れ様でした。

ボサギ道場は、毎月1回、原則日曜日の夕方に開催しています。
場所は、主に田町の区立公共施設です。
初心者でも大丈夫。
興味のある方はこのH.P.のメール宛にご連絡ください。

ではでは

2011年03月30日

2011年ボサギ発表会

皆様、こんばんは

久々の筆者近影
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3月11日を境に状況は変わってしまいました。

電力節約、エネルギー節約は当然、余震に対する警戒も、計画停電に対する配慮も、また被災地のことを考えた節度ある消費も当たり前のことでしょう。
しかしながら、予定されていた催しが上記の当然の配慮とはまったく関係なく、不謹慎とかいう極めて曖昧で情緒的で理不尽な理由で「自粛」されてしまうのは、日常を取り戻そうとする精神を挫くものだと思います。
まあ、こんな偉そうなことは考えていないにせよ、あえてこの時期に予定されている恒例「ボサギ道場発表会」をつつがなくとり行うことにしました。
このための恒例の合宿も行われており、準備は万端なところに震災があったわけですが、こんな時だから音楽で平常心を取り戻そうと。
震災の翌々週からライブも復活してはきています。
被災地に想いを馳せつつ、直接に被害を受けていない人達は冷静にならないといけないと思います。
過剰反応や空騒ぎは商業放送だけでたくさんだ。

というわけで今年も大塚エスペート・ブラジルにて開催です。

本番前はおなじみの発声練習
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発表者は5名と決して多くは無いのですが、一人あたり2曲ほどあって聴き応えは充分。
今年で6回目ということなんですが、演ずる曲目を見ると年輪を経たのが感じられます。
マニアックな曲もあるし、ボサノバというよりはサンバ的なレパートリーが増えてきているようです。
そして、後半90分はお楽しみセッションタイム。
ゲストミュージッシャンはもちろんですが、門下生も大活躍。
ジャンルも広い。
一族郎党ご友人の観客は、拍手の入れどころ、歓声の上げ方までリハーサルしてきていて、こうなると、一体となった作品ですね。

盛り上がる客席
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では、恒例、各人の講評を。

D.H.さん
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Corcovadoのソロパートを含めた演奏です。
ソロパートは結構難しいのですが、よくこなしていました。
声の出が昨年までとは異なり格段に良かったですね。

そして盟友M.K.さんとのデュオ。
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これは新しい展開でした。
ハワイの曲を演奏したのですが、お客さんからはもっと聴きたいとの声しきり。
小生も同じく。
こんなふうにジョイントした後に飲む酒は更に美味しいことでしょう。
この路線は期待したいですね。

M.K.さん
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仕事も忙しい中でここまで仕上げてきましたね。
もともとギターは弾ける人なので練習時間が取れれば更に楽しめる演奏ができると思います。
それにしても、二人ともギター、うまくなりましたね。

T.H.さん
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彼女もなかなか練習時間も取れない中、難しい曲を2曲、仕上げてきました。
ギターの上達は前から早かったのですが、特に今年は難しい曲にもかかわらずギターの音がクリアに出ていましたね。
これだけ弾ければ相当応用が利きますよ。
唄も個性が生かされていて楽しく聴けました。
積み重ねの成果が感じられました。

H.K.さん
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なかなか難しい曲2曲。
まず、ギターが格段に上達しました。
前出Hさん、Kさんはもともとある程度は弾ける人達でしたが、彼は数年前はまったくの初心者だったような覚えがあるのですが、ここのところの上達は目覚しいものがあります。
声も良く出ていますね。
多少ピッチが外れても、ギターのリズムに乗ればとてもブラジル的なもの。
今後は、この先の応用の道へ足を踏み出すかどうかですね。
長くて遠い道ですけれどとても楽しい道です。

C.K.さん
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唄の参加です。
ライブもこなしていますし、キャリアからすれば既に貫禄すら出てきています。
お客さんを乗せるのもうまいし。
サンバのみならず、これからも昭和歌謡(一癖ある歌曲ばかりの)路線も充実させましょうね。

ということで皆様お疲れ様でした。
約1時間程で発表ライブ演奏は終了。
まさしく少数精鋭といえるできでした。

インターバルの後は、セッション大会です。
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三線も登場、八重山の風が吹いた。
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大人から子供まで楽しめるとても良い会でした。

今年は、あまり意識することの無かったこんな日常の大切さを特に痛感しました。
音楽は、無くても生きていけるものですが、人間らしく生きていくためには必要なものだと思います。
適切な例ではないかもしれませんが、沖縄の戦後の復興のきっかけのひとつとなったものが、当時の屋嘉収容所内でのカンカラ三線による民謡でした。
なんとか生きていける状況になったときに、音楽が人間としての生活を取り戻す糧となってくれることを信じます。

ではでは

2012年01月27日

2012年ボサギ合宿

皆様こんばんは。

今年一発目ですね。
遅くなりましたけれど、今年もよろしくお願いします。

毎年この時期は、ボサギ道場合宿がありまして、これは場所が南房総岩井の小池荘というところに決まっていて、ここ以外ありえないというほど素晴らしい環境で、ここが比較的空いているのが年始の時期だということで開催時期が決まってくるのです。

そして、合宿をやったのだから発表会もやろうという流れになっているのです。

もっと言えば、そもそも南房総保田の「ばんや」でお昼をたらふく食べたいから、岩井で合宿をやることになったという説もあり、実はボサギ合宿とは、「房総のさかなを吟味する」合宿であるとは今回K氏の名言であります。

たしかにそう言われればうなずけることもあって、今回も「ばんや」に予告なく突然現れて「ばんや」のみ参加のお二人さんもいました。

ま、「ばんや」と土曜夜のお楽しみライブ裏芸付きが大きな魅力にはなっています。

今回は、生徒よりもミュージッシャンの方が多いという贅沢な状況で、ギター、ピアノ、ボーカルのみならずパーカッション、フルート、オカリナ(残念ながらフルート、オカリナの先生は体調不良で不参加とはなりましたが。)までいるという。

前日、関東では珍しく雪が降ったりしてとても寒くて天気は今ひとつでしたが、外でやるイベントはないし、部屋を暖かくしておけば快適過ごせます。

内容は例年のとおり、生ラジオ体操第一に始まって、発声練習、ギターの個人レッスンとボーカルの個人レッスン、パーカッションの個人レッスン、夕食後は飲み会とセッション裏芸付きが果てるまで続く。いつもでしたら翌朝は海で散歩などを楽しむのですが、日曜日の朝の天気は良くなかったのでそうもいきません。
もっとも、前夜というか明け方というか影響が残っていてそれどころではない。
午前中は、個人練習と追加レッスン、午後からは発表演奏と締めのセッション。
個人的にはパンデイロの基礎を教えてもらえたのがよかった。

恒例生ラジオ体操第一
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くつろぎの夜のお楽しみライブ裏芸付き
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発表
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こうして見ると確かにボサギ合宿というよりは、「房総のさかなを吟味する」合宿であり、各種楽器を教えてもらい、宴会があってスタジオライブがあって参加型セッションがありの、なんというか総合音楽合宿みたいになってきています。
こうなると、ボサギの生徒だけではなくて、もっと広く呼びかけて総合音楽お楽しみ企画にでもしてしまった方がいいんじゃないかとも思えます。
来年はそんな方向でちょっと考えてみましょうか。

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で、これに続く発表会は3月11日に決まったようです。
震災からちょうど一年ですね。

ではでは

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