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ライブ アーカイブ

2007年07月26日

いい場所みつけた

皆様、こんにちは

ようやく夏が来たかしらん
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先日、幡ヶ谷在住のM.K.さんご夫妻に紹介されて、幡ヶ谷駅下車3分の「sem nome」というバーへ行ってきました。
ここは実は弾き語り系楽器練習場BARということになっていて、PA完備の立派なステージがあります。
客席もゆったりしています。
20名ほどのキャパでしょうか。
ライブハウス仕様のレンタルスペースにBARが付いていてマスターが一人いると言うと分かりやすいでしょうか。
食べ物はありませんし、おまけに禁煙です。ただ、携帯用灰皿がいっぱい用意されていて、喫煙者は店の外へ出てヤンキー座りをして喫煙するということになります。
大多数を占める非喫煙者にはありがたいお店ですね。
色々なことに利用できそうです。場所も便利だし。
で、特筆に価するのは、マスターのMさんの趣味で生ギターが何本もお店に置いてあり、これを弾くことも可能だということです。
ブラジル音楽が好きだそうで、Joao Gilbertoも弾いている、今話題のDi Giorgioのギターが数丁、1972年のホセ・ラミレス(これは相当な値段ではないかな)も無造作に立てかけてあります。
小生も自分のラミレスと違ったラミレスの音色を楽しんできました。
ついでに、当店始まって以来のパワフルなボーカルだとのお褒め(?)の言葉もいただきました。
平日夜しか営業していないのですが、これらのギターに触れてみたいという人は行かれてはいかがでしょう。
場所等詳細はこちらです。
http://www.rak2.jp/town/user/chacha3313/
電気ピアノや打楽器も色々と取り揃えてありますし、ビリンバウもあります。
お酒にはあまりこだわっていないようなのですが、偶然置いてあった熊本産の芋焼酎の古酒は抜群に美味しかったです。
通常は日曜は営業していないのですが、特別に9月2日の日曜日、夕方5時から小生のソロライブ(サンセットライブですね)を開催することになりました。
マイクで拾いますが、アコースティックライブです。
音はとてもよいと思います。
禁煙ですから、この点も好まれる方いらっしゃるのではないでしょうか。
皆様、是非お時間を空けておいてくださいね。

海へ行きたいな
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2007年10月20日

アダン・オハナギャラリー2

皆様、こんにちは
すっかり涼しくなりました。
先日は、アダン・オハナギャラリーで、バイオリンの森里子さんを迎えて、鈴木厚志(鍵ハモ、vo)と3名でのライブでした。

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前回のライブでの里子さんはゲストでしたので、飛び入りという形で行ないましたが、今回はリハーサルをきっちりやりました。
里子さんは、バークレー出ですからジャズが得意。
久々のジャズナンバーを復活させました。
昔、散々演奏した曲も、今演奏すると随分と印象が異なります。
もっとも、普通のジャズバンドではあまりない編成ですし、まったく電気を通していないということもあります。
コード楽器はギターだけですから、通常のジャズギターの奏法ではやらないことにしています。
鍵ハモもコードを鳴らせることは鳴らせますが、リズムを感じさせるバッキングには制約があるので、むしろサックスとやっているイメージで演奏しています。
素材はジャズスタンダード曲ではあるけれど、演奏は今の自分のスタイルでというのが理想です。
そういう流れでは、今度は日本の曲だけを集めたライブをやってみたいなあと思っています。
やる場所が問題ではありますが。
この3名のライブは、また、来年の1月17日(木)にアダン・オハナギャラリーで行ないます。
是非、またお越しください。
ではでは

2008年03月28日

大先輩とリハーサル

皆様、今晩は。
先日、小生の大先輩であるDr.のM田さんとリハーサル。
メンバーは、いつものATUXI(p)、とこれも久々のHさん(b)。
6月にライブをやるためです。
M田さんは、小生が20歳ころに出会った人で、今年還暦を迎えられる日本でも有数の、アート・ブレイキー・スタイルのドラマーです。
当時は、小生もジャズをやろうとしていて、以来、30代前半までバンド活動を共にしてきました。
本格的なバンドというものを知らなかった小生にバンドのイロハを叩き込んでくれた師匠でもあります。
当時、彼はまだブレイキー・スタイルではなく、エルビン・ジョーンズのスタイルを得意とするドラマーでした。
いきおい、モード的な演奏も多く、随分苦労しましたが、あの頃に叩き込まれたスタンダード・ジャズの数々は今も体に入っています。
彼を通して色々なミュージシャンと知り合ったし、その他にも映画、俳優関係の人達とか色々な人達と飲み歩いたりしましたね。
ただ、あまり思い出したくないことも多々あるわけですが。
前々から一緒にやってみたいという気持ちもあり、たまたまHさんと飲んだときにライブをやりたいという話が出てきて、それならばと声をかけたところ、快諾してもらいました。
今回は、約20年ぶりに共演するわけですが、元々彼もブラジル音楽が好きだったということもあって、我々が普段演奏しているブラジル音楽を主体としたものをやる予定です。
あと4ビートも少々。
久し振りに会ったM田さんは背がちょっと縮んだような気もしますが、ドラムスに向かうとさすがにベテランです。
安定したリズムを供給してくれます。
小生が思うに、彼の特徴は、リズムの安定感と音楽センスが良いこと、インタープレイが密なこと、向うから仕掛けてきたりもします。
若かった頃は、自分のことが手一杯で周りの音が良く聴こえていなかったこともあって、その当たりはよく分からなかったのですが、今では自分でも少しは分かるようになったようです。
今回は、ボサノバの叩き方は見当が付いていましたが、他のリズム、例えばバイ・ヨンとかサンバでどんな風に叩くのか興味があります。
小生としては、無理に既存のブラジルのタイコにこだわらずに思うままに叩いてほしいです。
その辺りを楽しみたい気持ちが大きいです。
ま、そんなこと言わなくても、大ベテランにとっては当たり前でしょう。
いい感じでリハを終えました。
しかし、くわえ煙草のドラマーは久し振りに見たなあ。
スタジオ内喫煙可という今時は珍しいスタジオなんですが。
ジャズマンの匂いがぷんぷんしていました。
昨今の健康志向には目もくれず、大先輩にはあのままでいて欲しいと勝手に思うのでした。
今のところ、ライブは6月21日(土)、新宿のジャズ・クラブ「J」(ここもジャズ・クラブの老舗です。)を予定しています。
ではでは

2008年04月02日

ギターデュオ

皆様、今晩は。
先週の土曜日は、ギターの阿部浩二さんと久し振り(1年半ぶりくらいでしょうか。)のライブ。
おかげさまで結構盛り上がりました。

撮影by うーさん
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撮影by うーさん
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撮影by hoki
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二人では7~8年位前からライブを盛んにやっていた時期があるのですが、なかなかお客さんが集まらないこともあって、ちょっと疲れてしまった感があって、事実上活動を休止していました。
今回、やりたくなったのは「Sem Nome」という、お互いに知っている店で、ギター向きでアコースティックサウンドを大事にしてくれる場所があったということが大きいです。
何の方針も無く二人で演奏したい曲を出し合ったのですが、以前と同じく、ブラジルものは半分くらい。オリジナルやジャズ的な曲も出てきました。
阿部さんは、ショーロ、サンバの名手として知られており、小生と演奏するときは6弦ですが、特に7弦ギターは素晴らしいものがあります。
リハーサルをしていて、小生が変わったのか彼が変わったのか分かりませんが、お互いに自由に演奏しようという気持ちが現われていたような気がしました。
以前は、段々と凝ったことをしようとしてどんどん譜面が難しくなっていって、ミスをしないように譜面を擬視するようになって・・・・・・。
これでは聴く方も窮屈になるでしょうね。
今回は、小生としては全体のサウンドの流れを聴いた上で、引いたり押したりしてどのような展開になっていくのかを楽しみたいという気持ちで臨みました。
二人の個性が相当異なるので、そのまま演奏していても刺激になるのですが、全体のバランスをより考えたつもりです。
結果は、とても楽しんで演奏できました。
お互いに少しは年を重ねたということもあるんですかね。
阿部さんは普段はブラジル系の演奏が殆どなので、小生とやるときはそれ以外のジャンルやオリジナルものも演奏できるので刺激になるし楽しいとの感想です。
今後も、お互いの気持ちが熟してきた頃にライブをやっていければいいなと思います。
将来的にはCDとかの記録に残せればいいでしょうね。
ではでは

2008年06月26日

師匠と20年ぶりのライブ

皆様、今晩は。
7月21日は、新宿「J」でDrs.の諸田富男さんとライブでした。

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彼は、今年還暦にして、日本で有数の4ビート・ドラマーです。
小生がまだ20歳くらいの頃知り合って、バンド活動を始めてバンドのイロハを叩き込まれた師匠です。
1975年頃、当時、小生は所属していた大学のビッグバンドがギター的にはつまらなくなって、渋谷のヤマハへ通っていた頃でした。
ある人から紹介されて、吉祥寺で飲んだのが始まりでした。
以降は、一緒のバンド活動の中、バンド、酒、その他色々(想像にお任せ)、厳しく教えられたものでした。
スタンダード、ビ・バップ、ハード・バップそしてモードか。
コピー、コピー、練習、練習、飲み会、飲み会、ハチャメチャ、ハチャメチャ・・・・・
色々あったなあ。
小生が30代半ばからブラジル音楽へシフトしていき、彼はアート・ブレイキー・スタイルを極めるべく、自己の六重奏団を結成してライブシーンへ旅立っていきました。
その後、彼の六重奏団からは、若手の優秀なプレイヤーを多く輩出することになり、ブレイキー・バンドと同じようなスタンスを持って現在に至っています。
あの頃からの話をすると、75年くらいからの日本のJAZZ史のある一面が辿れます。
当時から、スゥィング感を重視する堅実なドラムでしたが、年齢を重ねるに連れ、より奔放なスタイルになっていきます。
今回の共演の話は、彼も元々ボサノバ、サンバが好きだったということもあって、お互いのCDを聴きあって、メンツもATUXIがいるし、旧知のベーシスト、畠義人君もいるし、そろそろいいかなと。
何となくお互いそんな気持ちになりました。
一緒にやっていると、昔、言われたこと、「お前のソロは分かりにくい。」とか「リズムが甘い。」とか「走る。」とか思い出しちゃうんですね。
師匠とやっていると、なかなか普段のようにはいかない。
でも、お互い何十年か経験を積んできて、出来ることと出来ないことは分かっているつもりなので、その中でインタープレイを楽しもうと。
背伸びする年齢でもないし。
結果はどうだったんでしょうね。
小生は、楽しかった。

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諸田さんのドラムは、相変わらず行け行けとあおってきて、それに答えるATUXIはさすが。
畠君も往年の第一線のジャズベーシストらしく、堅実なプレイで答えて。
小生は彼のロング・ソロが昔から好きなのです。
ドラムのロング・ソロというのはともすれば単調になってしまいがちですが、彼のソロは何分続いても飽きさせることがありません。
日本人では珍しいプレイヤーです。
お客様からの気持ちも伝わってきた感じがして、小生もあおってやりました。
最後はドラム・ソロ3連発。
汗だく。
インタープレイが緊密に出来るというのは本当に気持ちがいいですね。
スタイルは細かいことですからどうでもいいんじゃないかと個人的には思います。
もちろん、この気持ちがお客様に伝わってくださればということが前提ですが。
ということで、20年ぶりの共演、細かいことをあげれば色々とあるかもしれないけれど、それは自分の胸にしまっておくことにして、本当に楽しかった。
長く続けていればこんなに楽しいこともあるんですね。
で、このまま終わりにするのはもったいないということで、懲りずにVol.2をやることになりました。
同じ「J」で、10月18日(土)の予定です。
次回もきっと楽しいものにします。
よろしくお願いします。

次回もやりまっせ。
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2008年10月22日

10.18.in新宿J

皆様、こんばんは

去る10月18日は、新宿「J」で諸田富男(ds.)、畠義人(b.)、鈴木厚志(p.)とのカルテットの6月に続く二回目のライブでした。
沢山のお客様に来ていただき感謝の念に堪えません。
ありがとうございました。

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このブログにも書いていますが諸田さんは小生がバンド駆け出しの頃の30数年前からのバンドの師匠です。
当時は、ジャズをやっていたのですが、怒られてばかりでした。
うまくやってやろうとか、背伸びしていたんでしょうね。
バンド以外でも恥ずかしいことばかりでした。
今は、年も経たし、自分に出来ることは分かっているつもりなので、うまくできなくても出した音が自分の音と思って演奏します。
普段演奏しているサンバ、ボサノバのパーカッションとは異なる切り方で来るドラムスは、却って新鮮です。
決まった方法論に合わせて欲しいとか、ノリが違うんじゃないかとか、そういう一切の決め事は抜きにしました。
自分達の感じるグルーブでやりましょうと。
目指す一点は、ブラジル音楽が好きということをお客様に楽しんでもらいたいということです。

そういう意味では、今回、お客様と一緒に唄えて本当に良かった。
ITAeKAZUのときは当たり前のようですが、このメンバーでそのノリに持っていくのが面白い。
4ビートの曲を少しはさむのは、4ビート名人諸田さんのプレイをお客様に堪能して欲しいと思うからです。本人はやらなくていいよと言うのですが、小生が聴きたい。
皆様に支えられてこのバンドが出来るようになりました。

さて、次回はこのメンバーに、元デラルスで熱帯ジャズ楽団のトロンボーン奏者、青木タイセイさんを加えて、クインテットでお届けします。

・12月26日(金)
・吉祥寺「メグ」  www.meg-jazz.com
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目31−3御園ビル
0422-21-1421
トロンボーンのサウンドがどう絡むのかとても楽しみです。
詳細は12月のライブ情報でお知らせします。

また、よろしくお願いします。

またやりますよ。
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2009年02月19日

野毛ー御徒町ー鳩間島チャリティ公演

皆様、今晩は。

13日は、横浜野毛のザ・タイムでのライブ。
今回は相棒のATUXIが不在のため、年末にライブをご一緒した青木タイセイさん(tb.fl.鍵ハモ)とのデュオでした。

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青木さんは人気ビッグバンド「熱帯ジャズ楽団」でtb.と編曲を手がけています。
ブラジル音楽が好きということで意気投合して、今宵のライブとなりました。
tb.はスライドが突き出るので、この場所ですからお客さんに当たらないかなとちょっと心配しましたが(ま、それはそれで面白いかもしれません。)、事なきを経てとても楽しい一夜になりました。
いつも思うのですが、弦楽器は生音が気持ちよい。
多少窮屈くらいの大きさの現場こそ、生音が生きてくるのですね。
お客様も間近でタイセイさんのプレイをたっぷりと堪能できた贅沢な一夜でした。
彼とは、3月21日、新宿「J」でのクインテットでまたプレイします。
こちらも楽しいです。是非お出でください。

さて、2月16日の鳩間島文化遺産保存チャリティコンサート東京公演に向けて、14日の大阪公演を成功させて、一行が15日に上京してきました。

15日は、offでもったいないので、何手かに分かれて都内でライブです。
小生は比嘉M雄さんと浦崎Tさんのライブを聴きに急遽、御徒町(東上野)へ。

ライブ会場へ着く前に、御徒町界隈で買い物を楽しんだのですが、何と楽しげな街ではありませんか。
丁度、アメ横からJRの線路を挟んだ東側になりますね、小生の好きな外まではみ出している飲み屋とか、激安店、JR線路高架下の細かい店舗とか、何を売っているのか分からないようなお店とか、那覇の市場通りに雰囲気が似ています。
ちょっと飲んでいきたいなと後ろ髪を引かれつつライブ会場へ。

もう予約でいっぱいではありませんか。
そこはM雄さんの友達ということで、強引に割り込ませていただき、同席したM雄さんの隣に住んでいるという、ということはわざわざ石垣は野底から来られているT巻さんご一行と同席。一緒に盛り上がりました。

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お店は「なごみ」という名前で、小さいながらも感じがよいお店です。
白百合も置いてあるし、
この夜は、白百合と唄でとことん酔わせていただきました。
帰りに御徒町の気になっていた立ち飲み屋にも行きましたね。
ただこの辺りから記憶が怪しくなってきて・・・・・・・。

翌16日はイベント当日、二日酔い気味の頭を引きずりながら朝から練馬文化センターへ。

千数百席のキャパの立派なホールです。
これは、ある程度お客様が入ってくれないとしらけるだろうなとちょっと心配。
いつもは島でしか会わない連中と再会して喜び合います。

東(アン)と西(イン)の旗頭
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小生の役割は舞台に付いて、出演者の待ちの確認と登場の指示。
リハのときとは異なり、本番中は暗いことと余計な音を出せないこと(ナレーションが近いので)に気を使いました。
特に出の指示が結構難しかったですね。

さて、心配されたお客様の入りは、一階席がほぼ満杯で、たぶん800名近く入ったのではないかしら。
本当にほっとしました。

開演前未だ五分ほどの入り
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1月の新年会の時点で前売りがまだ百数十枚しか売れていないということで、心配していまし
たが、皆様のおかげでどうやら当初の目的を達成することが出来そうです。
ありがとうございました。

さあ、内容は、一部は伝統芸能。
地方・ぢかた(演奏担当者のことです。)はステージ袖に隠して、踊りや演技が中心です。
豊年祭や結願祭で披露される出し物が中心で、これほどの仕掛けで島外で披露されることはまず無い演目です。
単なる観光用沖縄民謡や観光芸能ではない本物の八重山の伝統芸能です。
お客様は東京に居ながらにして貴重な体験を出来たのではないかと思います。

演出も島の雰囲気をよく出していました。

化粧中
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ミルク行列から中森、古謡、長刃、タイコーマ、棒術と豊年祭の出し物が続きます。
これだけの仕掛けで島外で演じることは殆ど無いので、貴重な体験です。
なかでも小生が感動したのは、浦崎K氏による狂言「ピラ」。
動きも軽やかで、声にも張りがあって素晴らしい出来でした。
これは結願祭で演じられるものですね。

「ぴら」の演者
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音楽祭でも演じられる鳩間千鳥節が一部の最後です。
一部は、出演者が入れ替わり立ち代りなので結構気を使いました。

二部は、バンドが板付きなので、あまりやることも無く演奏を楽しんでいました。
踊り手が出て行くときだけ気をつければいい訳で。

K.I.氏によるとばらーまは、月が出てくる演出もあって、石垣の市民会館のとばらーま大会を思い出してしまいました。
鳩間島のことを唄ったオリジナルの歌詞でとても良かった。

フィナーレは、鳩間の港から六調節のもーやーへ、会場全体で盛り上がりました。
7割ほど立って踊ってましたね。
アンコールがあってもよかったのですが、荷物の発送の時間が20分後に迫っていたので、そ
んな暇も無くばたばたと片付け。

午前中から殆ど立ちっぱなしだったので少々疲れました。
でも、心配されたお客さんの入りも良くてほっとしました。
収益が無いと、チャリティとしての意味を成さず、やる意味がなかったので成功裡に終わって本当に良かった。
鳩間島の伝統芸能や普段島人が楽しんでいる音楽を、観光ものではなく、島人の手でなされる本物を体験できた貴重な機会だったと思います。
こちらに居ると、あまりに??????な沖縄ものが横行しているので・・・・。

ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

月曜の夜は特に冷え込んでいたのですが、連中はこの寒さを楽しみながら、温度差20度の島へ帰って行きました。
今度はやいまで会いましょう。

ではでは

2010年03月03日

ITA e KAZU-XI & RYO WATANABE、LIVE

皆様、今晩は。

去る2月27日、久々のITA e KAZU-XI & RYO WATANABEのライブでした。
場所は、青山CAY、ケセラ、アダンオハナギャラリーをプロデュースしてきた宮川賢左衛門さんがプロデュースする、白金Coolies Creek。
落ち着いた大人の遊び場所といった感じのとてもよいスペースです。

メンバーは小生、石山和男(vo)、鈴木厚志(p)、渡辺亮(per)。

小生とKazu(石山和男)がITA e KAZUというデュオを組んで、もう十数年になります。
ケセラでライブをやっていた時代は、vo,g,b,drs,perという組み合わせでやっていました
その後、賢左衛門さんがケセラを離れ、渋谷のアダンオハナに移り、この編成では出来なくなり、DUAS INTENCOESで何度かライブをやりましたが、再びこの組み合わせでやってみたいと思っていました。

小生、石山和男(vo)、鈴木厚志(p)という組み合わせは、最近では鳩間島音楽祭を中心とした八重山でのイベントとか、エスコーラ・ヂ・サンバのイベント等に出演する機会がある程度で、きちんとしたライブは本当に久し振り。
また、鈴木厚志と渡辺亮という組み合わせは今回が初めてでした。
小生にとっては気心が知れたメンバーでとてもやり易いし、自由になれるメンバーでもあります。

KAZUが病を克服してという特別の意味も今回はありました。

幸いにして、沢山のお客様に来ていただきとても楽しく演奏できました。

こういうバンドはあまりないので、今後も大事に演奏をして行きたいと思います。
このメンバーでレコーディングできればいいなあ。
ではでは

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盛り上る客席
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