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名古屋・大阪・飯田線

皆様、こんばんは。
梅雨が明けたと思ったら、暑い日が続いております。
先週末は名古屋、大阪で演奏してきました。
どちらも以前演奏したことがある場所です。
名古屋のサンバ・タウンは7月いっぱいで店舗としての営業を終了してしまう(これからは通販やライブ・プロデュースを主力にしていくということです。)ので、今回がお店でのラスト・ライブになりました。
店主、ぜじさんも加わっての演奏は楽しかったです。

ぜじさんも加わって
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翌日の大阪CHOVE CHUVAは、ライブ開催も多く、大阪のサンバの拠点という感じになっています。

私がマスター?
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付近は緑が多くてとても気持ちのよいお店です。
大阪へ行った際には是非お寄りになることをお勧めします。
お忙しい中、来ていただいたお客様、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

今回は、プチ・てっちゃんを自認する二人(小生と鈴木厚志氏)なので、青春18切符で行ってみよう、しかも以前から興味はあったけれどまだ乗ったことのない飯田線に乗って帰ってこようという壮大?な構想になりました。
結果は、乗り継ぎを列挙すると、東京→熱海→島田→浜松→豊橋→名古屋→大垣→米原→大阪→米原→大垣→豊橋→天竜峡→飯田→上諏訪→小淵沢→高尾→新宿ということに相成りました。全て各駅停車(快速もありますが。)。
これだけ乗ると、各線の車両の特徴や車窓の移り変わりや車内風景も印象に残ります。
静岡県内東海道線はやたら混んでいるとか、居眠りしていて目が覚めたら、周りが皆関西弁になっていたとか(はっきりはしませんが、関が原(大垣・米原間)辺りに分水嶺があるような気もします。)。
久し振りにじっくりと鉄道の旅をしました。
特に、豊橋から辰野に至る飯田線は195.7kmに94駅が存在し、所要時間が6時間半程かかるつわもの路線で、秘境駅マニアには特に人気のある路線です。
小生のような車両系プチ・てっちゃんにとっては(ちなみに、鈴木厚志氏は乗換系てっちゃんです。)、戦前から電化していた区間ですので、電車車両が面白い路線という印象もあります。
ただ、現在は3タイプ位しかなくその点の面白みは失われました。

レールパークに昔の車両発見
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八割方無人駅です。歩道なのか駅なのか区別がつかないような駅や、駅に至る道路がない駅(階段しかない)等々。
山岳地帯を貫いて天竜川沿いに走る路線なので、気の向くままに降りて、来ない電車を待ちながら、ビールでも飲んでみたい景色の駅が多数あります。

天竜川沿い
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列車交換ののんびりした風景
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当然その日のうちに帰り着けないので、飯田市に泊まりました。
沿線では中心都市ですが、とても静かな町でした。
夕食時の7時頃でも人通りや車もあまりない。
何となくシーンとしています。ぽつんぽつんと飲食店の灯り。
こういうところは、冬場に来て赤提灯で一杯という演歌的イメージをかき立てます。
こういう旅は、快適さからの訣別というある程度の覚悟が必要ですが、逆に快適さやスピードを追い求めることからは見えてこないものが見えてきたりします。
昔の客車列車で冷房なし(天井に丸い灯りと扇風機が付いているやつ)でこういう旅をしてみたいものだとは思いますが、堪えられるかなあ。
ではでは

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2007年08月11日 03:12に投稿されたエントリーのページです。

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