皆様、こんばんは。
ここのところ、暑さも一段落して秋の気配が忍び寄って来ているような感じですね。
うちの子供(中三女子)は、高校受験が間近で、それなりに忙しくしているのですが、クラブ活動が受験に配慮してか休止しているので、これまで部活に当ててきた時間があいてしまったため、ギターばっかり弾いています。
勉強しろという学校の配慮なのにね。
確かに、自分も試験が近くなると本を読みたくなったり、楽器を弾きたくなったり、何か勉強以外のことをしたくなったような経験もあるし、そのときの方が集中できたような記憶もあります。
前々からちょこっとは教えたりしていたのですが、ここ一年ぐらいは、自分でお気に入りのバンドのギターのパート譜(タブ譜)をネットでみつけてきて練習している様子。
小生が始めて手にした築40年のクラシックギターを相変わらず使って、最近はピック弾きをしているようです。
お気に入りのバンドというのが、小生などからすると皆目見当が付かないビジュアル系ロックバンドで、サウンドは何ていうんだろ、最近のは分からないな、おじさんの表現で言えば、メタル系かしら、エフェクトかけまくり早弾き系かね、とにかく結構テクニカルな感じですね。
これを馬鹿の何とかで延々とやっている。
段々様になってきているような感じですから不思議なものです。
タブ譜は見て弾くものではなく覚える手段ですから、実際に弾くときは覚えてしまっているわけで、何も見なくて弾けるのはよいことですが、応用が利くかどうかが問題ですね。
ただ、聴いていると、時々おっと思うような複雑なテンションコードを弾いていて、そのコードの意味が分かるのかと聞くと、案の定「?」。
でも、本来音から入っていけばいいのだから、これでいいと思います。
指弾きの基本的なことも、教わった順番どおりにやっているしつこさには感心します。
しかし、馬鹿の何とかというのは確実にうまくなるようで、音が滑らかになってきているし、最近は、教えていても理解がどんどん早くなってきているような気がします。
うまくなってくると、楽器の構え方も様になってきて、そうなると指使いも楽になって音もどんどんよくなるわけです。
教える方としては、模範演奏をすれば、生徒がじーっと凝視しているだけなので、楽は楽ですね。
しかし、よく見ているだけで演奏できるね。これは感心。
小生が彼女の年齢の頃は、友達とバンドをやって、合奏の楽しみにはまっていったことからすれば、一緒に出来る同年代の仲間がいればとは思います。
ただ、ギターを教えてくれる人はいなかったから、彼女は小生の頃よりコードなんかは複雑なものを知っているといっていいでしょうね。
彼女もバンドは組んでは見たものの、バンド名だけ決定して、練習に集まってはみたものの、女の子同士おしゃべりして、おやつを食べて終わってしまうというパターンのようでした。
小生の経験からしても、高校へ行けば仲間が広がるのでバンド活動がしやすくなります。
ということは、やっぱり受験勉強だろ!!
メタル系をクラシックギターで練習するのは、エフェクターのごまかしが効かないので、却ってよいと思いますが、高校へ入ったらエレキギター(こういう表現って今するのかな。)を買ってあげると約束しているので、この先どうなるんだろ。
ま、好きなことには協力しますよ。
ではでは


コメント (2)
なんだか親〇〇そのものですね~微笑ましいですね~
全部暗譜で弾いているのですごいです!
(オバサンはいつまでたっても覚えられないです・・・)
その時代時代に子供たちから人気のミュージシャンがいますよね。一生懸命カバーしようとするのも同じ。
私にとってはユーミンでしたが(クイーンは難しすぎて論外でした)。でも考えようによっては、それが最初のボサノバっぽい音だったかも。
そのころ買った楽譜(ピアノ譜)、まだありますよ。
先週実家に行ったら、やはり中3で受験生の甥1が背ばかりにょきにょき伸びていて見違えてしまいました。
投稿者: peko | 2008年08月27日 10:51
日時: 2008年08月27日 10:51
ここまでは同じですね。
その先、どう向き合うかは、親の出る幕は無いでしょう。
というよりは出るべきではないと言うべきでしょうか。
投稿者: itarashiki | 2008年09月02日 00:28
日時: 2008年09月02日 00:28