皆様 こんばんわ。
大変暑い日が続いています。
東京の夏、江戸の夏、花火だけではありません。
7月30日、谷根千(谷中+根津+千駄木)の略でいいのでしょうか、谷根千の震災前から(関東大震災ですね。)建つ蔵で、紙芝居とDUAS INTENCOESのコラボレーションライブを開催しました。
築100年以上は経っていると思われる蔵。
関東大震災、太平洋戦争をくぐりぬけて来た貴重な建物です。
都内のこの地区で原型のまま保存されているのは極めて珍しいと思います。
住宅街の中にぽつんと建っています。


谷根千から日暮里駅に至るとても素敵な谷中銀座

現在は、映画フィルム保存施設として地区のNPOによって運営されています。
そもそもこのような催しをやろうと思い立ったのは、毎年恒例の「豚丸」(このブログに詳細が記載されています。)で、今年初めて紙芝居と演奏をコラボして大受け。
演者と演奏者お互いにとても気持ちよかったのがきっかけで、どこかでライブをやりたいねと話したのが始まりでした。
当初、お店などを考えたのでしたが、紙芝居演者の地元の谷根千に面白い蔵があると、ライブもできそうだということで下見に行ったのですが、一見してこれだと思いました。
外観も素晴らしいのですが、内部は四方古い木材の内装、木の楽器には向きます。P.A.一切入れずにここで鳴らしてみたい。
雰囲気も素晴らしい。
そんなに広くはありません。
ぎりぎり35名くらいのキャパ。
それも座布団を敷いたり、階段に若干名座ったり。
蔵の内部


エアコンは家庭用のものが1台。
しかし、この雰囲気が良い。
昭和の雰囲気です。
扇風機や、氷柱、団扇に蚊取り線香、冷たい飲物に駄菓子を振舞って、この地域のこの建物にこのパフォーマンス、この音楽で蔵のイベントを皆で演出してみました。
懐かしい雰囲気

夏のこの暑さがいいのです。
氷を団扇で扇いで涼を取って、蚊は蚊取り線香で逃げていただきましょう。
お客様とスタッフのおかげで、とても素晴らしいイベントになりました。
ばみこ女史作成の素敵なご案内


司会者のスタッフ母上、着物姿が粋です。

DUAS INTENCOES


紙芝居三人娘・着物姿できめています。


客席・暑そうですが・・・・

大団円

古い蔵に抱かれて、お金では計れない何か大切なものを共有できたような気がします。
地域が大事に保存してきた文化と融合できればという想いです。
大変好評で、次回は、初冬の頃、火鉢を囲んでどてらを羽織りながらの演目をやってみたいですね、とは筆者の勝手な希望ですが、次回を望む声を大変多くお聞きしました。
ありがとうございます。
是非実現させたいと思っています。
これだと振る舞いは当然甘酒ですかね。
いや、やっぱり熱いワンカップか。
打ち上げに続き、翌日は毎年恒例の拙宅での納涼会。
おまけの納涼会

通しでご参加の方々、お疲れ様でした。
ではでは

