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2014年05月 アーカイブ

2014年05月15日

2014鳩間島音楽祭

今年も鳩間島音楽祭の時期がやってきました。
今年で出演は12年目を迎えます。
今回のメインボーカルは昨年に引き続き、斎藤みゆきさんにお願いしています。
今年は、八重山入りに先立って首里で1回、南城市玉城で1回のライブを経て、石垣島パパビゴーヂで2回、音楽祭という予定です。

以下、旅行記です。

沖縄入りは4月25日夜。とても涼しい。
いつもの浮島通り沿いHに宿泊。

翌26日は朝から良い天気、日差しも強く温度も上がってきた。
午前中は散歩をする。
午後4時に首里の会場入りだからそんなに遠くへは行けない。
とにかく晴れてるからどこかへ行こうと58号を渡って海の方向へ。
58号を渡るとガラッと街の空気が変わるのが面白い。
夜の街の雰囲気になるのだ。
海岸に突き当たって西へ少し行くと波の上ビーチがある。

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金曜日でそれほど人は多くはないが、日光浴をする人も結構いて、ここでビールを飲みながら日差しを浴びる。
とても気持ちが良い。
昼過ぎまで過ごして遅い昼食を採って首里へ。

風が強くなってきた。
温度も下がってきた。
ライブ会場はアルテ崎山Aホール。
沖縄在住の藤沢薫さん(fl)とHIIROさん(p)とのジョイントコンサート。
広めの会場には彼らのお弟子さんを中心に沢山のお客さんが来てくれた。
中には旧知の人も。鳩間にも日帰りだけど行くと言っていた。
我々2人の演奏、藤沢さんたちの演奏、4人で合同演奏と続いた。

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さて翌日は恒例の南城市玉城、玉々庵でのジャズを中心とした演奏。
千葉トシユキさん(ts.ss.)、西川勲さん(b)と我々だ。
この二人と演奏できるというのも毎回大きな楽しみだ。
今回の進行役は千葉さん、と言うのは唄以外はインターバルを取ることなく曲を続けていくので次に何が来るのかわからない、曲の選択はリード楽器である千葉さんが何を吹き始めるのかに任されているという意味での進行役である。
これがなかなかスリルがあってよかった。
お客さんは玉々庵ライブ始まって以来の大入り。子供の割合が高かった。
終演後は飲みながらのセッション。
これも毎回楽しい。

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いつもの玉城焼の陶器を手にした後、旧知のカリンバ奏者でタンザニア帰りのHSさんのお宅にも寄らせてもらった。
最近手造り新築したログハウス。
高台から太平洋が見渡せる気持ち良さ。
景観を楽しみながらのゆんたくとアフリカ土産のキリマンジェロコーヒーはとてもおいしかった。
いつも感じることだが、南城市近辺の人達は人とのつながりを含めて生活をとても楽しんでいるようだ。それともそういう人達ばかり見ているからだろうか。

翌日は石垣島へ移動。
本日から何泊かする予定だったPホテルがボイラーの故障でお湯が出ないとかで修理にも相当時間がかかりそうだということで、代わりのホテルへ回される。
支配人に連れて行かれたホテルKは美崎町のどまんなか、7階建てビルの最上階で部屋は広くて天井が高い、オーシャンビューのテラスが付いていて清潔、アメニティも無料で充実していていたく気に入ってしまった。
このテラスでビールを飲むと気持ちが良いに違いない。
ただし、2階から6階まではいわゆる社交ビル。夜はカラオケがうるさそうだ。エレベーター内に「連れこみ厳禁」の張り紙があるのもうなずける。監視カメラもちゃんと作動している。
小生はそのようなことは全く気にならず、むしろ好きなので問題はない。
偶然石垣に来ていた鳩間の友人、ターキーと合流して夕方から乾杯。この日は気持ち良く酔った。

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そして翌29日はパパビゴーヂのライブ。
ゲストに石垣を代表するハワイアンデュオ、エプロンシスターズ。
ますますハーモニーに磨きがかかっているようだ。

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30日は特に予定はなく、食料品を準備して鳩間島へ送ったりする。これは特別な送り方がある。
天気が良いのでホテルのテラスで日光浴と読書。
気が付いてみるとほとんど外食をしていない。
このテラスで弁当とか天ぷらとか刺身、ビールなどで過ごしている。
それほどに気持ちが良い場所なのだ。

そうこうしているうちに5月1日、鳩間島へ移動の日がやってきた。
ちょっと雨がちだが傘をさすほどではない。
まだ静かな鳩間島、それでも徐々にお客さんが増えてきている。
昨年の秋は欠航で渡れなかったので1年ぶりということになる。

この日はメンバーの到着はなく、瑠璃には小生一人。
例によって夕刻から米盛家で歓迎の小宴会。
母屋に宿泊している加治工グループのper. Marioさん達も加わって賑やかだ。

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勝おじいは去年より調子がよさそうだ。
今年は初めから舞台に上る気満々。
毎年30分づつ早まるおじいの撤収時間(今年は7時30分)後はターキー宅で旧知の島人達と乾杯。

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毎回これをやれることは本当に幸せだ。
静かに夜は更けていき広いスペースでぐっすりと眠る。

2日は会場設営。
板切れを運んでステージを作りベニヤをバックに打ち付ける。
ステージ前のサバニを倉庫から運ぶ。舞台の飾りつけをする。
だが、話によるとこの仮設ステージは今季限りで来年からは常設ステージが建設されるというのだ。
よく予算が付くものだと感心したが、一体どのようなものができるのか若干不安はあるし、税金の使い道として妥当なのか、はたまた竹富町の教科書問題は人質に取られないのかなどとあれこれ頭をよぎる。
最後になるであろうステージの設営、テントの設営を終えて今晩の前夜祭を待つ。

メンバーの斎藤みゆきさん、前夜祭、後夜祭にエントリー予定の石垣在住のZakiさんが到着した。
マイトウゼ宿泊組も到着。賑やかになってくる。
このじわじわと盛り上がってくる感じがとても楽しい。

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夕刻、おじいとの宴の後8時頃から前夜祭。
天気も良いのでサウンドチェックがてらステージを使う。
小生も1曲Zakiさんとジョイントした。
結構お客さんも入っているようだ。
多分泊り組は殆ど入っているのだろう。

3日はまずまずの天気、気温も上がってきた。

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朝食、たいていの民宿より勝っていると思う。
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臨時の船も続々とやってくる。
早い時間の船で石垣組、那覇組も到着。
早速打ち合わせを始める。
曲の進行、バテリアの出番、ダンサーの出番、そして勝おじいのコントロール等々。
段々高揚していく雰囲気がとても楽しい。
その間にも出番の確認に走る。
今回もプログラムというものは限られた部数しかない。しかも当日発表。
これを見ると7番目になっている。ただし、初めの5組はセレモニー的なもの。
11時開始だから12時過ぎには出番が来るのではないかと踏んだ。

この音楽祭では出演の時間は予測するしかない。なおかつ、それは前にも後ろにも行きかねない流動的なものなので早めに準備することが必要というのが過去の経験から学んだことだ。

会場はほぼ満杯。
天気は良く、日差しもあるが時々雲が遮ってくれるので過ごしやすい。
好天の音楽祭のいつもの雰囲気だ。

鳩間古謡。本当の年寄りは少なくなった。
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鳩間小中校
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大城孝雄さん
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案の定、出番の変更があって少し時間に余裕が出た。
舞台では町長が常設ステージの建設をぶち上げている。
そして、我々の出番。
徐々に盛り上げて行くいつもの構成で、後半からは八重山太鼓担当の勝おじいにもスイッチが入った。
15分といわれていたステージ、多分延ばせるんじゃあないかと予想して1曲用意しておいたが、予想通り20分での途中指示。
ダンサーも登場してジャストで切り上げた。
集中していて良い演奏だったと思う。

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勝おじいのスイッチが入った。
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ダンサ登場
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集合
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出番の後は皆三々五々瑠璃で飲んだり、音楽祭を楽しんだり。
3日はいつでも食事がとれるようにカレーをこしらえてある。
それにメンバーからの差し入れの料理や酒で賑やかに過ごせるのだ。

終了後のけだるい雰囲気
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子供に人気のピカリャー
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いつもの鳩間オールスターズの真似のできない独特の演奏で締めくくり、恒例の見送り。
石垣組、那覇組は日帰りなので見送られる。

鳩間オールスターズ
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雨の夜
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逆にこのとき入ってくる友人もいる。
このあたりから天気が怪しくなってきた。
夜からは雨になった。
後夜祭は公民館で。
エプロンシスターズが大受け。
小生はいつの間にかPA担当になっていた。
慣れている人が何かを担当しなければこういうイベントは成り立たない。
後夜祭終了後は部屋の中に移って打ち上げを楽しんだ。
3日の夜は夜中まで騒いでもある程度は大目に見ることになっている。

4日はとても良い天気。
午前中は公民館の後片付け

残り物で作る中華スタミナ定食
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昼からは日差しも強くなって、これは海へ行くチャンスと久しぶりに北海岸へ散歩した。
ただ水温は低い気がする。

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何年か前はこの時期ガッツリ海に入れたものだが、今日は日差しがあるけれどちょっと寒い。
ヤギの群れにも遭遇。相変わらず減ってはいないようだ。

今日も続く見送り。
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風が出てきたようだ。
明日は天気が悪そうだ。多分欠航だよと島人の言葉。こういう予想はほぼ100%あたる。
夕方から残った者でのんびりとおじいを交え童謡唱歌の会とパゴーヂ。

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一度は作るナーベラー。
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立つんだ、ジョー!!
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夜から雨足が強くなる。風も強くなってきた。

そして、昨日の予想通り5日は悪天候。
上原往復の1便だけ出てあとは欠航。
小生は今日はターキーのところへ泊まる予定なので、今日石垣へ戻る人達の船の調達を色々と画策する。
グラスボートは出せないと確認して、上原在住の人の船を紹介してもらったが電話はつながらない。
各民宿でも今日石垣へ戻る人は多く、こういう場合は呉越同舟。
とりあえず桟橋で待機して乗れる船に乗るのが得策。
ちゃんと仕切ってくれる人がいて、民宿が違うからと断るような不人情なことはしない。
上原へは追い風だから大した揺れはないはず。ただ屋根がない船だから雨対策が必要なのだ。
ま、久しぶりの大原廻りも楽しむ方が良い。
というわけで、小生1名を残しメンバーは無事石垣へ戻った。

ターキーは疲れ切った様子で寝っ転がってテレビを見ている。

角をためた大きいヤギが集落を徘徊している。

だらだらとテレビを見ていて唯一印象に残ったのは公共広告機構の沖縄版。
草野球、4球で進塁だが、打者は打席にお迎えに来たタクシーで一塁へ行く。
で、「少しは歩け。うちなーんちゅ」だと。
これには二人で笑ったね。

食料もあらかた消費して、残ったのはインスタントラーメン、ゴーヤ半分、ソーセージ、豆腐、卵ということになっている。
これで考えられるメニューはゴーヤチャンプルーラーメン。
なかなか美味しかった。

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残ったゴーヤチャンプルーは朝のおかずにもなる。
以前ここに居候をしていた経験からちょこっと掃除をしたりして夜の酒を飲む環境を作る。
さすがにお互い疲れが出て少し飲んで寝てしまった。
明日も天気は悪いだろうとのこと。


6日はパパビゴーヂでライブがあるので昼頃には戻りたい。
天気は相変わらず悪く、沖縄地方は昨日から梅雨入りしたとのこと。
本日も欠航なので船の算段を鉦雄氏に任せて、昨日も出航した船に乗せてもらう。
こういう場合、人数が少なくて負担が大きいから人数が集まるまで待っているというのは賛成できない考えで、状況が良いうちに出る船にとにかく乗ってしまうのが肝心。時間が経つとどうなるかわからないのだ。
というわけで久しぶりの大原廻りで鳩間を離れた。

しばしの別れ
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海上はこんな感じ
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今年も音楽祭を無事終えることができた。
病気療養で1軒しかなかった商店を閉めざるを得なかったKさんにも偶然会えた。
頑張ってと励ますしかないのがもどかしかった。

当たり前のことだけど、島人も小生も皆年をとった。
変わらずにいるのは難しいけれど、いつも暖かく迎えてくれることは本当にありがたい。

そしてまた美崎町のホテルKへ。
ここもすっかり気に入った。
定宿にしよう。
今日は参加型セッションライブ。お客さんも沢山入ってくれて盛り上がった。
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石垣在住、Zakiさんとのセッション
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おなじみのコーイチさんとのセッション
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翌日はパパビゴーヂの村上さん達といつもの美好で昼食、午後の飛行機で帰宅。
今年の春の沖縄・八重山ツアーも無事終わった。終わった

2014年05月21日

2014ぶた丸

今年も「豚の丸焼きとサンバの宴」が開催されました。
通称「ぶた丸」。

このイベントも相当に開催数を重ねています。
小生達がバンドで参加することになってから十数年は経っていると思われますが、正確なところは忘れてしまいました。

いつものように新宿駅前に午前8時集合。
バスで群馬県片品村へ。

バスの御一行表示はどこのP.A.でも注目される。
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今年は開催が例年に比べて約一か月早いのが特別。
梅雨入りしていないので天気は比較的良く、この週末二日間は好天との予報が出ていました。
この時期にしては珍しく、朝自宅から富士山も見えました。
これはラッキーと思ったのは甘かった。

現地先乗り部隊からは、こちらはとても寒くてストーブを焚いてこたつも出しているとのこと。
この季節になってしまうとあまりイメージできないのですが、一応の防寒の用意はしておきました。

確かに到着してみると、寒い。
天気は曇りがちではあるものの雨は降ってはいません。
しかし温度が真冬並みに低く、たぶん7~8°くらいじゃないでしょうか、北風が強いので体感温度はさらに下がります。
セーターにダウンでちょうど良いくらい。
今まで雨に降られたことは何回もあったけれどここまで寒いというのはあまりなかった。
というよりは東京が暑いので温度差が激しすぎてイメージできないという感じ。
温度差といえばラオスの一日の寒暖差が約20度というのもありました。
これをイメージすればよかったのかな。

まあ雨が降っていないだけ良しとしましょう。
今回のように防寒具を色々持って来られる点では車組が有利だったかも。
何はともあれ開催宣言から、うどん→バンド→ピザ→バンド→豚→サンラータン→おでん→時々温泉→一泊→時々温泉→民宿→朝食→トン汁と、さすがに年季の入った運営、つつがなく進んでいきます。

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民宿近辺
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この時期八重桜満開
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まずうどん
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開会
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タルタルーガの演奏
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次はピザ。これはピザ窯
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何かいい感じだ。
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今回は、Ita e Kazu
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ぶたの配給が始まった。
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この間に参加者各人自慢の一品などというものも多数披露され、楽しくも勉強になります。
ただあまりに寒くて夜になったらさらに冷えるだろうと予想されたため、スケジュールは前倒しに進んでいきました。

明るい時間帯にサンラータンスープを食べたのは初めてでしたし、ビニールハウスが北風を防いでくれるおでん屋はいつにも増して早い時間から満員。

白日の下のサンラータン
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おでん屋
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夜の飛び入り演芸大会はあまりの寒さに希望者現れず。
温泉で体を温めてその勢いで飲むといった感じでしょうか。
早い時間帯から盛り上がっていたので、その分終わりも早めで良く寝れるというのは翌日に影響を残さない良い傾向です。
夜になって更に厳寒かと思われましたが、どうも風向きが変わってきたようで昼間ほど寒くはない。
風も弱くなってきたような気がします。

翌日は良い天気。
風もそう強くはない。

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昼前にかけて雲も取れて暖かくなってきました。
Tシャツで過ごせる気温になってきたようです。
これが昨日だったらなあというのは野外イベントにはよくあることですね。
今回は子供の参加も多く、ぶた丸の高齢化対策には良い傾向でしょうか。

昼のトン汁
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炊き出し行列
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天気が良いのでまったりと寛ぐ。
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共同開催者、神明の湯の星野さんあいさつ。
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集合
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民宿の朝食だけを除いて、全部自分たちで運営・自炊する大人の遠足。
できる限り続いてほしいものです。

スタッフの皆様、大変ご苦労様でした。

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