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白百合

皆様、今晩は。
小生、泡盛―シマを愛飲して十数年経つのですが、泡盛も特徴が色々とありまして、やはり八重山の酒、八重泉、請福辺りが好きなのですが、この9月に八重山に行ってから、あらためて「白百合」の味の面白さに惹かれています。

白百合(なんだか変な写真ですね。中味は空なのですが)
P1010091.jpg

随分前に飲んだことはあるのですが、そのときの印象は「かびくさい!」でした。
でも、何年か色々な泡盛を飲みつけてきて、最近はこの癖のある味がとても気になってきています。
「かびくさい」というのは、初めて接した驚きに伴う感想でもありますが、色々な銘柄を飲みつけてきた今でも、数年間天日に干しておらず押入れにしまいっ放しになっていた布団の匂いに近いと感じることも正直あります。
でも、そういう感じ方ではなく、「土いじりをした後の手の匂い」のような良い土の香りもするし、「生きの良いほうれん草の茎の赤いところの味」の感じもします。
つまり土の匂いがするわけです。
石垣島のお酒ですから、ご当地で飲むことが多いわけですが、那覇の「泡盛バー」(ライブのコーディネイトを手伝って下さる安里にある大城さんのお店)で、白百合の普通の3合びんが単に3年以上寝かせてあった(飲まずに忘れられていたという方が正確なのでしょう。)もの、つまり古酒を飲ませていただいたときは「目からうろこ」でしたね。
癖の原因である鼻にくる「自然の匂い」が柔らかくなっていて、飲んだときに喉の奥からほんのり自然の香り、土のいい香りが鼻に漂ってくるのです。味はまろやかで、自然を飲んでいるような気がしてきてとても清々しい気分になりました。
この辺から入ると逆に新酒にフィードバックしても美味しく飲めるような気がします。
ただ、泡盛をはじめて飲む人がこれを飲んだらびっくりするでしょうね。
今度、白百合を飲む会でもやりたいですね。手に入れるのが大変ですが。
さて、このブログでも紹介したことがあるオリジナルサンバ歌謡3曲、夏から録音に入っていましたが、やっとデモCDRに編集しました。
「悲しい種馬」、「柳の下でデュワデュワ」、「タンガにかけた青春」の3曲です。
演奏は、ITRASHIKIタケシとイルミネーション紫(仮名)。
メンバーはKAZU(vo)、千草(vo)、ATUXI(p,vo)とITARASHIKI(g,vo)であります。
曲調はマイナー中心の昭和ラテン歌謡風で、哀愁を帯びた曲想で創ったつもりではありますが、聴いていると何故か笑いと元気が出てくるようです。
そのうち何らかの形で皆さんにご紹介できることでしょう。
ではでは

コメント (2)

chig:

白百合、私は前から普通においしいと思っていました。ですが、みんなが土の匂いといっているところがいまひとつよくわかりません。古酒、飲んでみたいですね。

イルミネーション紫(笑)
いよいよですね。楽しみにしています。

peko:

ITRASHIKIタケシとイルミネーション紫のCD発売記念ライブはいつでしょうか??
早く見たい(聞きたい)ニャ~~

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2007年11月10日 01:04に投稿されたエントリーのページです。

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