皆様、今晩は。
先日、突如として石垣島野底在住の比嘉盛男氏から電話があって、東京は寒いよ、石垣はどう。石垣はずっと雨だよなんて話していたのですが、実は今東京にいて、今日、明日ライブやるよと。
もっと早く知らせろと言ったのですが、まあ彼の性格からしてこんなものかなと苦笑してしまいました。
彼は、小生が鳩間島に行き始めた頃に知り合った十年来の友人で、鳩間島出身、本職は石垣島の大工、かつ三線の名手かつ楽しく迷惑(?)な飲み仲間でもあります。最近は随分、紳士的ですが。
昨年聴きに行ったことのある、中野は野方の「石垣島」でのライブ。

19時半頃開始予定なので、19時頃行ったら、ステージ前のテーブルでは、年配の紳士淑女の方々が、完璧に出来上がっています。
隣の一番いい席に通されて、彼らと話していたら石垣市立伊原間中学校の同窓生だとのこと。
13時頃から飲み続けており、盛男氏もその頃から唄っていると。
そりゃ出来上がりますよね。
伊原間中学校は、小生の友人であるT先生が、現在校長先生をやっている学校で、授業で演奏をしたこともあり、よく知っている学校です。
そんなことも話していたらすっかり同窓生と思われて、帰り際に、盛男氏と一緒に八重泉一本いただいてしまいました。
しかし、どんなに出来上がっていようとも、八重山人は一旦演奏が始まれば、音楽に入り込みとことん盛り上げようとします。

八重山人といわず、うちなんちゅはそういう方多いですね。
そういう方大好きです。
いつもの盛り上げ役の鳩間Sさんが風邪で欠席の中、花売り娘の代役を立派に勤め上げました。
この花売り娘はお客さん(特に男性)にキスのサービスをして回っていました。

翌日、六期生だったようですよとT先生と電話で話していたら、盛んに懐かしがっておられました。
この夜は盛男氏も興に乗っていたのか、八重山民謡を多く唄い、なかでも、つんだら節やトバラーマは印象に残りました。
彼は昨年鳩間には余り顔を出さなかったようでしたが、今は現場が鳩間だとのことで、鳩間島の近況も話題になりました。
民宿Mの食堂を改築中とのことで、春には違う様子になるそうで、また待望の桟橋の待合室が3月には竣工予定とのことで、懸案だったトイレと日陰の問題はひとまず落ち着きそうです。
この「石垣島」は移転する予定で、今月中に閉店するとのことですが、4月には中野辺りに新店舗を構えて営業を再開するとのことです。
その際は、開店記念で盛男氏のライブが再びということになりそうです。
料理はきちんと八重山の家庭料理を踏襲していて、味も量もとても満足いくお店です。
東京の居酒屋のいんちき沖縄料理には閉口しているのでこういうお店はうれしい。
シマもちゃんと適当な値段で3合瓶を出してくれるし、これからも行きたいです。
さて、そんな中、春の八重山・沖縄ツアーの5月6日の休日、連休の最終日ですね。野底の盛男氏宅のオープンスペースで地元も巻き込んでライブやろうぜということに話が行き着きました。
ここは昨年行ったことがあるのですが、野底マーペーを正面に臨んで、とても気持ちのよい場所で、ここで野外ライブをやったらとても気持ちがいいと思っていました(昨年9月の訪問をこのブログでも取り上げています。)。
友人達とはいつもやっているので、PA機材は任せろと豪語しております。
ともあれ、友遠方より来たりてまた楽しからずやということです。
ではでは

