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永遠のアイドル

皆様、今晩は。
前々回のブログにギターを弾き始めた頃の思い出話を書きましたが、今回はその続きということで。

永遠のアイドルなのです。
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中学生当時、60年代後半ですね、YOUNG GUITARという雑誌がありました。
B.B.Kingとかアルビン・リーとかジョン・フォーガティとかアルバート・キング、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、マイク・ブルームフィールド等々のアドリブ・コピー譜がほんの数小節づつ載っていました。
あと、何故か、吉田拓郎(フォーク村とかフォーク・ジャンボリーとか)。
おまけに彼らのサウンドがどうやったら出せるかということで、ギターアンプのボリュームやらトーンコントロールやらのチューニングまで図示してありましたね(目盛りの図示です。)。
これを熱心に読んで、レコードを聴いているうちにロックにはまっていきました。
当時は、ビートルズに解散風が吹いている状況で、ベトナム戦争泥沼化の中で、反戦、反体制を標榜するロックが持ち上げられていた時期でした。
ウッド・ストック・コンサートが開催されたのもこの時期。
学校に行く前にNHKの朝のニュースでこの様子がほんの少し放映されて、とてもぶっ飛んだのが、サンタナでした。
ソウル・サクリファイスという曲、1曲だけなんですが(you tubeで見れるようですね。便利な時代になったもんだ。)、アフロのリズムと打楽器、カルロス・サンタナのギターの音色、バンドがカタルシスを得る雰囲気がものすごく衝撃的で、以来、サンタナのファンです。
自分でも真似をしたくて、どうやったらあの澄んだ伸びる音が出るのだろうと色々と試してみました。
今はエフェクター1個で済んじゃうんですけど、当時、エフェクターというものは、ファズ・ペダルとワウワウ・ペダル(クライ・ベイビーとも言いますが。)くらいしかなくて、あと、馬鹿でかいエコーマシンですね、これらを使って、セパレートの大きいギターアンプを借りてきて、リバーブを最大にして、いんちきサウンドを出してました。
エレキ・ギターは中学生には手が出なかったので、友達の兄貴のヤマハのセミアコです。
同級生にアリアのレス・ポール・モデルを持っていた奴がいたのでこれもしょっちゅう借りてましたね。
中2のときに、サンタナの「君に捧げるサンバ」という曲をコピーして、体育館であった何とかの会で演奏して、あとは、ギタリストのコピー一筋。
中学から高校にかけては、レッド・ツェッペリンやグランド・ファンク・レイルロードやBST、アル・クーパーやら、ロックの黄金期だったので、リアルタイムで聴いていて、レコードが出るのがほんとうに楽しみで仕方がなかった。
当時大好きで、今でも変わらず好きなのが、カルロス・サンタナを挙げることができますが、
一番だと思うのが、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)です。
高校生の頃、武道館公演も行ったなあ。
あの頃、とても不思議に思えた曲想、ギターのハーモニーは今でも変わりませんね。
今でも現役で、アラブ系のハーモニーを取り入れたり、ネイティブであろうアイルランド系のハーモニーを取り入れたりして、そして年齢を経たこともあるのでしょうか、無駄な音が削ぎ落とされて、聴くたびに衝撃的な音楽を与えてくれます。
彼の音楽はとても「澄んでいる」印象があります。
最近、来日したようですね。
小生にとって永遠のアイドルはジミー・ペイジかな。
また次回。
ではでは

コメント (1)

peko:

永遠のアイドルっていいですね~
私はその時々で好きなものが変わる上、あんまり熱中しないタイプみたいなのですが、でも2,3年前にクイーンのミュージカルを見に行ったとき、演奏された曲のほとんど全部、歌えたのには、やっぱり私の青春の音楽ってクイーンだったんだなあと感慨深かったです。
(フレディ・マーキュリーが永遠のアイドルと言うわけではないですが)

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2008年02月23日 03:34に投稿されたエントリーのページです。

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