今年も「豚の丸焼きとサンバの宴」が開催されました。
通称「ぶた丸」。
このイベントも相当に開催数を重ねています。
小生達がバンドで参加することになってから十数年は経っていると思われますが、正確なところは忘れてしまいました。
今年は6月の最後の土日開催で梅雨の真っただ中。
なかなかに厳しい予報が出ていて、集合場所の新宿の朝は小雨がち。
ところが、現地からは晴れているとの連絡が来ているので期待してよいようです。
バスで群馬県片品村へ。
去年は5月中の開催ということもあったのかもしれませんが、現地はセーターにダウンというほどの冷え込みでしたが今年はどうだろう。
今年は早くに申込者が80名に達する盛況ぶりでしたが、バスはとてもゆったり。
他の観光バスの目線がうらやまし気に感じられるのは小生だけではないと思いますが。
車内では、幹事からぶた丸の由来、歴史、意義、学術性等の事前レクチュアがあり、とても勉強になります。
ぶた丸とは人間科学的なフィールドワークだったのだという意義を再認識させられました。
到着してみると、晴れベースで時々雲がやってきて小雨を降らせてまた去っていくというこの時期には望むべくもない天気で、日がさすととても暖かい。
今年はTシャツでOKなようです。
ぶた丸にはべストに近いコンディションになりました。
もう十数年も続いているイベントなので、進行はとてもスムーズで、皆それぞれに楽しむ個性的なアイテムを持っているようです。
食材とか芸能とか。
ここではそういうものを開陳、披露することが歓迎されます。
この片品村の山里の開放的なスペースという場所の素晴らしさがイベントの自由な楽しさを押し上げる大きな役割を果たしています。
そして、もちろん地元の世話役、星野さんの人柄ですね。
ぶたの食べ方も色々ありで、ベテランの参加者はそれぞれにノウハウを持っているようで、ちょっとした工夫を凝らすとさらに美味しくいただけるということもあります。
お昼のうどん→サンバライブ→ぴざ→ぶた丸→酸辣湯→おでん屋→仕上げ飲み→翌日: 各民宿の朝食→朝の散歩→トン汁(すいとん、おでんの残り、大量の野菜入り)と大体の進行ですが、この中にもマジックショー、おでん屋パゴーヂ、昭和歌謡ショーなど会場内で突如開催されたりします。
二日間の予定も滞りなく進行して、十数年も続いている大人の遠足は終了しました。
会場

ぶた

ダンス講座

ライブ会場


見ているうちに

踊りたくなる。














終了

アンコール

ピザ窯

マジックショー。子供たちに大受け。

ぶたが焼きあがった。

豪快に食べる。


酸辣湯

おでん屋

さわやかな朝の会場


トン汁


M氏の相棒、盲導犬ドロワ

こちらは変哲もない民宿の犬

地元の世話人、星野さんの挨拶

閉会


帰路出発

何年も続いていると段々マンネリ化してくることもありがちですが、このイベントはそんなに変わりばえしない内容でいながら、毎回楽しさが継続していて飽きないというところが素晴らしい。
主催者、受け入れる地元、参加者が楽しみ方を共有しているということと、それを取り巻く自然環境の良さ辺りが相まってこのイベントを創り出しているような気がします。
まあ何年も続いているということは、主催者、参加者の高齢化も進んで行くということですから、それでも楽しめるモデルケースになるかもしれませんね。

