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ブラジル旅行記7(3月30日~3月31日(Salvador、バイーア州))

・3月30日
サルバドール二来てから初めて朝から雨。本降りだ。

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ホテルの中庭は画家の仕事場だ。有名な人らしい。
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午前中の外出はせずに、部屋で練習などをして過ごす。
昼頃にかけて止んだ。さすが、地元の人の話通り、雨はすぐ止むのだ。
昼食はかねてから気になっていたエスコーラ・セナツキへ行ってみる。
昼時しか営業していないし、明日日曜は休みなので今日は是非行ってみよう。
ペロウリーニョ広場に面した緑色の建物の二階で分かりやすい。

料理学校がやっているレストランということで、従業員のサービスも本格的。
高級そうな雰囲気だが値段はそこそこ。
昼ちょっと前だったので客は僕一人。
ビュッフェ形式で食べ放題なのだが、料理の種類が多くてまた面白そうな食べ物も多くて取りきれない。

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ガルソンがところどころに立っていてサービスをしてくれるのだが、客一人状態ではなにか見つめられているような感じがして少々落ち着かない。
味はとても良い。
ただ、ビュッフェ形式、ポルキロもそうなのだがついあれこれ取りすぎて一品の印象が薄れてしまいがちだ。
ま、これはひとえに自分が悪いのだが。
人間は欲深い。

昼からは晴れてきたので、バスでBarra方面へ行ってみることにする。
トメ・ヂ・ソウザ広場付近にあるセー広場バス停から多分このバスだろうと検討をつけて乗る。
2.8R$で乗り放題。

相変わらず警官は多い。バスにまで乗ってくる。これは警備なのか、はたまた移動なのか。移動を兼ねて治安に不安のあるバスにも乗ってくるのだぞという示威行動だとすれば、犯罪予防にはなる。
確かに安心感はある。

さて、相変わらずバスはぶっ跳ばしていく。

Barra要塞で降りようと思って気持ち良い速度で過ぎていく海岸線を見ている。
それにしてもセー広場バス停から約20分と書いてあったような気がするが、もう4、50分は乗っているような気がするなあと思っているうちにバスは海岸線を離れて行く。
また海岸に出るだろうと思っていたら何か雰囲気が違ってくる。
これは乗り過ごしたと思って対向車線にバス停があることを確認して適当なところで降りる。反対方向のバス停でセー広場方面行きを待つ。

騎馬警官がやって来る。道に迷うのもまた楽しというところか。

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それにしても暑い。
帰りのバスでお客さんに聞いたらBarraからはかなり離れ空港に向かう方向だったことが判明。帰りはBarra要塞を確認しようと注意していたが分からず。ルートが違っていたようだ。

イザイアスの店で日本語ガイドのLivia Pereiraさんと日本人夫婦と遭遇。久しぶりに日本語を話す。気になっていた日本人と電話連絡してもらってこれで問題は全て解決。

夕陽がきれいな部屋だ。
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夕食。
FB上で友人の中原仁さんから薦められていたカエターノ・ベローゾの故郷サンタ・アマロの料理が味わえるというレストランへ。
お店の名前はPonto Vital。

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Salvadorのヤールー(やもり)。右45度を狙っている。
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ホテルからはすぐ。ジェズス広場から入った通りの奥にあって目立たない。綺麗な作りで店内も清潔だ。
仁さんお薦めのムケッカ・Maturi。
大体ポルキロ、ビュッフェを除くブラジルのレストランは料理が出てくるまでにたっぷり30分はかかるのでそれまでにビールだのワインだの結構飲んでしまうのだ。
客は僕一人。くつろげる雰囲気だ。
ゆっくり出てきたのはカシューナッツのムケッカ。

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これが大変美味しくてようやく念願のムケッカにであったという心持ち。
量的には二人で食べてちょっと足りないかなくらいの感じ。
一時間半くらいゆっくり食べて飲んで64.9R$は妥当なところだろう。
ここはサルバドールを離れるまでに是非もう一度来て違うメニューを味わいたい。

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お店の外の夜、いい雰囲気だ。

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・3月31日
今日は日曜日、ほとんどの店が休み。

日曜日朝のミサ
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エレバドールでメルカードモデーロへ下る。
さすがに観光客が多く営業中。

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ここは那覇の公設市場なんかとは異なり純粋に観光客仕様のマーケットだ。

市場前広場の露天商
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ブラジルの有名観光地は観光が一大産業になっている。様々な形で観光マネーを獲得しようとする。
ピンからキリまでのガイドもその一つで、とにかく声かけまくり。
ただ、断られるのは彼らも想定内だから必要ない場合ははっきり断ればいいのであって何の遠慮もいらない。
一旦受け入れてしまって料金を曖昧にしておくのが一番良くないみたいでトラブルのもとだ。

彼らの横のネットワークや情報網は強力みたいなのであまりトラブルは起こしたくないものだ。
物売りや物乞いも多いが、断ることに何の遠慮もいらないはずだ。
土産物はイザイアスのところで買えばいいので、再びエレバドールで上町へ。

相変わらずの晴天。
昨日失敗したBarra海岸へ行ってみよう。
今日はエアコン付きミニバスが「Barra方面」と言ってやってきた。3R$でこれは快適。
日曜だからだろうBarra海岸沿いの道路は歩行者天国になっている。今度は間違えずに適当なところで降ろしてもらう。

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Barra要塞。博物館と現役の灯台。眺めがすごく良い。

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日曜だけあって海水浴やらビーチ遊びやら人出がすごい。
1km程先に見えるキリスト像まで歩く。

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キリスト像と白鳩
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喉が渇いた。
Agua de cocoの屋台で2R$。僅かな甘味で喉が渇いているのでとても美味しく感じられる。

海岸はリゾート地。

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海側に林立する高級マンション、高級ホテル、高級レストラン、陸側にうずくまるファベイラ、乞食、物乞いの子供たち等々、貧富の差が本当に極端だ。

海岸に張り出しているレストランで昼食。

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ピッツァ!! 旨いのだが量が凄い。

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とても食べきれないが、ブラジルは持ち帰りOKがほとんどなので無駄にはならない。
1/3くらいお持ち帰り。
運が良いことにセー広場行きのエアコン付きミニバスがまたやって来た。
空港もこれで良ければいいのになあ。

まだ4、5日しかいないのにペロウリーニョ付近に戻ってくると帰ってきたなあという雰囲気になる。石畳の歩き方にも慣れ、シマサバ(ビーチサンダル、ハワイアーナス)の食い込みも気にならなくなってきた。

持ち帰りピッツァをイザイアスにおすそ分け。
部屋からギターを持ってきて店で弾いたりして楽しんだ後に僕のCDをプレゼント。

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改めて夕食に行こうとしたら、店から大音量でCDが流れていた。
少々気恥ずかしい。
ありがたいことに何人か欲しいというお客さんがいたそうで。何枚か置いておく。
どこかの島でこんな情景があったことを思い出した。

昨日のPonto Vitalへ行ってみたが日曜日で休み。主だった店は休んでいるが、ジェズス広場に近い安ポルキロは営業中。安くて味もまあまあだけど騒がしくて落ち着かない。長居をする雰囲気ではない。まあ当然だろうけれど。

日曜日の夕暮れ時、静かなペロウリーニョ広場
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明後日、火曜日の深夜にチェックインする予定のRecifeのホテルから心配ないから気をつけて来いとのメールが来ていて一安心。
明後日の移動は深夜になるので注意が必要なのだ。
部屋では真夜中から痒みの来襲。
蚊の羽音も聞くので多分そうだとは思うがダニもありかも。
キンカンの出番が多い。

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2013年05月27日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

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