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2013春の沖縄・八重山・八重山編

皆様、こんにちは

4月29日に新装の新石垣空港着。
以前とは違いボーディングブリッジでターミナル入りです。

新石垣空港
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広くて綺麗。前空港とは相当に趣が違います。
滑走路が伸びたことによって以前より大型の飛行機が着陸できるようになり、コンテナ輸送が可能になって生鮮食品がより早く大量に消費地に届けられるということや、国際空港機能を備えていることから物や人の流れが変わっていくだろうという地元の期待感は強いです。
問題の市街地へのアクセスは、バスが約15分おきに出ていて料金は500円くらいなので、そう不便は感じませんでした。
タクシーだと約3000円。
複数人だとリーゾナブルです。
ただこれは全て市街地方面、西行きの話でして、東行きは相変わらず一日に3本くらいというのは変わりません。

今日はとても良い天気。
今晩のライブはパパビゴーヂで斎藤みゆきさんとのデュオです。

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翌日はとても良い天気になりました。
今まで涼しかったけれど今日は暑い。
こうこないと調子が出ない。
今日は、何年ぶりかで石垣の北部、明石公民館で交流音楽会。
久しぶりの明石地区だし、色々な出演者がいるのでそちらも楽しみ。

校長を引退して第二のお仕事を楽しんでいるT先生―今回の明石コンサートの発起人ですーから毎度のことながら車をお借りして、明石までゆっくりあちこち寄りながら移動します。
とても良い天気なので石垣島をほぼ一周。

お馴染みの川平湾
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伊原間付近
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平野方向
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平久保灯台
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久しぶりの明石公民館。

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昨日、集落の長老の方にご不幸があったとのことで最後のカチャーシーは控えようねとの打ち合わせが出来ています。
司会のお姉さんからグループ名はどうしましょうと聞かれて、毎度のごとくどうしようなどと言っていると、サンバをやるんですかと聞かれて、はいそうです、じゃサンバーズはどうですか。

短くてわかりやすい。

皆すっかり気に入ってこのツアーはこれで通すことにしました。
こういう発想は今まで出来なかったなあと感心してしまいました。

今年は昭和歌謡もあるので年配者にはうけるでしょうねというより年配者がどんどん増えているので、このジャンルはどこへ行ってもうけます。

準備も済んで8時頃から開演。

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J-popの弾き語り
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吹奏楽団
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プログラムもどんどん進んで備え付けのお酒も入っていい感じになってきて、やはり最後はカチャーシー自粛と言っても血がそうさせない。
公民館長も先人の弔いになるだろうとのことでした。

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音響もよく、プログラムも地元、若手、ベテラン、ポップスとバランスが良くとても良い会でした。案の定打ち上げではまた来年もという声。
こういうことは地元にお任せするのが一番、我々は協力を惜しみません。
宴会の最中、明日は天気が良くない、欠航の可能性もあるという声もどこからか聞こえてきます。

公民館で打ち上げ
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公民館で過ごした一夜が明けると、外は雨。風もあり気温が低い。
もしやと船会社のH.P.を見ると上原、鳩間航路は全便欠航とのこと。
あらら。
とりあえず、少年自然の家へ移動して地元組とどうしようか相談することに。
昼頃になると雨も止んで温度も上がってきたようです。
夕方の大原周りで何名か鳩間に渡るらしいとの情報も入ってきますが、鳩間との往復のチャーターが間にあわなかったり、波っかぶりになる可能性があるので、ここは今日もう一日石垣にいて明日の朝便で渡ろうという結論になりました。

地元民、お馴染みのM.H.氏の友人が泊めてくれるというので、名蔵のお宅へ移動。
これまた、お馴染みの手作り住宅でどのコンセントが何につながっているのか、トイレの使い方にもひと工夫必要な等々、とても楽しいおうちです。

今日はここテンキューさんのおうちでバーベキューをやろうということになって、本日の材料と翌日からの鳩間島での食料の買い出しに向かいました。
彼の誕生日ということもあって、友人たちも交えてBBQ。
欠航は欠航で楽しみにつながるものでした。

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さて、翌日はまずまずの天気。
明け方からこのおうちの周りではアカショウビンの鳴き声が聞こえてきます。
船は全便通常運行とのこと。
最も早く出航して料金も安いドリーム観光のフェリーで行ってみようということになり、いつもの高速船ターミナルではなくフェリーターミナルに行き、ここでT先生に車を返却。
フェリーだけれど高速船なので約50分で鳩間島到着。

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いつもだとここに到着する日は5月1日なので一日はのんびりできるのですが、今日は2日。
既に会場設営等の準備が始まっています。

この音楽祭は100%手作りですから、準備、運営、後片付けまで全部自分たちでやらなければなりません。
元々人口が少ないので島民の働き手が少ないのは尚更。
とにかく人手が多い時に何事も済ますというスタンスで、人出というのは出演者やら観光客、音楽祭のお客さん等々、総出で準備を行います。何しろヤギの捕獲なんていう準備項目もあるのです。

今夜は前夜祭ですからそれまでに準備を終わらせるべく、我々もいろいろな準備項目に参入します。

貴重ないつもの風景
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前夜祭は民宿の夕食が終って一休み、大体7時半頃からぼつぼつ始まります。
これは出演者は決まっていないし誰が出ても良いのである意味楽しいものです。
今宵は昭和歌謡で参入。

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明日盛り上がる予行演習?
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前夜祭の打ち上げ
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5月3日、音楽祭当日。
まずまずの天気。
臨時の船が続々入ってきます。
今年は去年より船も多く、入場者も多いように感じます。
我々の仲間たちも到着。
着いた途端に早速本番の打ち合わせ。

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我々の出番は、比較的早め。
終わってのんびりできるからこれは嬉しいのです。
学校の演奏が終わって挨拶が2名くらいあってその後。大体の時間を読みます。

鳩間小中学校の演奏
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舞監とかディレクターとかそういう気の効いたものは一切ないので進行、時間は自分たちで判断する必要があります。
つまり読み間違えて出番にいなかったらボツ。
まあ慣れてはいますが、ちょっと冷や汗もかきました。

嬉しかったのは、今年は舞台に上がれないだろうと自分で言っていた勝おじいが、今年もやるぞと宣言してサンバと八重山太鼓のコラボが今年も実現できたこと。
足が衰えてきて桟橋にもなかなか行けない状態だった勝おじいが刺激があったせいでしょうか、だんだん元気になって歩ける状態になって行ったのはとても嬉しいことでした。

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今年は女性のツインボーカルです。
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勝おじいの勇姿
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紹介するのは
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パシスタ登場
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集合
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希望の早めの出番もかなって後はゆっくり飲めるわけです。

小雨がぱらついてきたけれど古い仲間のタカボーの熱唱
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鳩間オールスターズ
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佳境に入ってきた。
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鳩間の港
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いつもの通り港での見送り、後夜祭、家飲み、交流で夜は更けていきます。

見送りオールスターズ
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大受けだった後夜祭のエプロンシスターズ
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カビラガーデンズの二人
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「私がつぶしました。ハハハ。」
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元気そうな船上のピアニスト
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それにしても夜になると痛感するのですが、今年は涼しい。

翌日は帰る人たちをお見送りしたり、自分たちの好きな時間を過ごすことになるとても素敵な日です。
小生は本日は肝臓に疲れを感じアルコールは極力控えます。
ここで頑張るとろくなことがない。

きちんとした朝食
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質素になった見送りバンド
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きちんとした夕食
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しばしお別れの宴会
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5月5日は鳩間島を離れ、石垣・伊原間で恒例の音楽祭です。

タマもまた会う日まで元気でね。
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最も質素になった見送りバンド
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例年5月5日は梅雨入り時期であまり天気は良くないのですが、今年はいい天気。
伊原間への移動の途中、昼食に立ち寄ったのが噂に聞いた沖縄・南米料理のもろみ屋。
県道沿いで車以外では行けないところです。
奥さんがボリビア、ブラジルに長かったということで、本格的なブラジル料理を味わえました。
量もブラジル的だし味もブラジルで食べたものと変わらない。
フェジョン美味しかった。

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さて、たいらファミリーは去年までの大野外ステージは止めて開始当初のお庭のステージに戻りました。
こっちの方が親密感があって小生は好きですね。

こどもの日だけあって、ステージの準備段階ではこどもの天下。
伊原間はいつも子供が元気でわんぱくです。
今年のユニークな出し物はアフリカンパーカッションとアフリカンダンス。
石垣に移住してきた方たちのサークルですが指導者がしっかりした方で、パフォーマンスもとても楽しめました。
来年も是非お願いします。
とても親密なコンサート、交流会でした。
運営もすっかり慣れてきましたね。

伊原間海岸
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手作りゆし豆腐
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アフリカンダンスとパーカッション
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子供たちのダンス
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毎度お馴染みM.H.氏の島唄
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たいらファミリーピックアップバンド
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飛び入り歓迎
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翌5月6日はこのツアー最後のライブ、パパビゴーヂでの投げ銭ライブです。
本日は飛び入り歓迎でとても素敵な歌が聴けました。

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エプロンシスターズのさくらちゃん
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ライブ終了後、友人のMさんがママをやっている美崎町の串カツ屋「れんがや」へ。
日曜の深夜にもかかわらず大盛況。串カツもうまいしシマも一杯100円と安い。
これからも繁盛してください。

今回の沖縄はいつになく涼しかったし、むしろ寒いと言った方がよいような日もありました。
この季節はうりずんー若夏―でカーッと暑いほうが気分が盛り上がりますが。
ともあれ、久しぶりに明石でも公演できたし地元の皆さんとの交流も含めてとても濃密で楽しい時間を過ごせました。
関係者の皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました。

最近は通常感じられる旅―非日常の感覚が沖縄・八重山―日常という感じになっていて、例えばことさら沖縄料理を食べようという感じにはならず、食べているものが普通に沖縄料理だったりするという日常感覚になってきています。

これは特に感想を抱くことなく普通に受け入れましょう。

ところで、帰りの那覇空港から成田空港行きのJet Starは普通の国内線ターミナルを使っていても他社のようにPAを使ったアナウンスがないんですね。
係員の生声で搭乗案内をするんで、ボーッとしていたら気が付きませんね。
ちょっとびっくり。

ではでは

手乗りヤールー
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2013年06月03日 16:29に投稿されたエントリーのページです。

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